教科書は本人が購入し,そのうえで,障がい学生支援室でテキストデータ化(または点訳)します.テキストデータ化への流れは,まず出版社へ問い合わせ,テキストデータを提供いただけるかどうか確認します.無償でデータ提供いただける場合とデータを購入する場合とあります.出版社には,レシートとともに申請書や依頼書を提出し,覚書を交わします.テキストデータ化への流れはこちら
同志社大学バリアフリープロジェクト
視聴覚に障がいのある学生の為の教育方法や教材を開発するプロジェクトです.
最新ニュース
- 2021年02月04日
- 障がい学生支援セミナーⅡ(captiOnlineの機能と使い方)を実施します
- 2021年02月04日
- 障がい学生支援セミナーⅠ(ICTを使った支援方法ー見ること/きくこと/書くことに困難のある学生への支援ー)を実施します
- 2020年04月23日
- 同志社大学障がい学生支援室が「ネット配信による授業実施における合理的配慮について」を作成しました!
ブログ投稿
- 2020年02月21日
- 継続申請が認められました
- 2020年01月21日
- 公開勉強会のお知らせ
- 2019年06月06日
- ハウリング問題
- 2019年05月28日
- リアルタイムでの点字化に向けて その1
- 2019年04月24日
- リアルタイムで点字情報にする実験
- 2019年04月21日
- 『聴覚障害学生サポートブック ー18歳から学ぶ合理的配慮ー』
- 2019年04月19日
- 講義資料をテキストデータにするには
- 2019年04月01日
- プロジェクト始動