同志社大学障がい学生支援室が「ネット配信による授業実施における合理的配慮について」を作成しました!

 新型コロナウイルス(COVIE-19)の感染拡大に伴い,同志社大学では,春学期すべての授業を原則ネット配信(双方向オンライン型の授業、動画配信、資料配信など)で実施することになりました.各教員におかれましては,試行錯誤しながら授業を進めておられることと思います.
 その状況においても,障がいがある学生については確実に情報保障をしていかなければならず,どのような配慮をすべきかわからずお困りになるケースもあるかと思い,障がい学生支援室で教員向けの対応マニュアルを作成いたしました.ご参考にしていただけますと幸いです.

【同志社大学障がい学生支援室】
◆ネット配信による授業実施における合理的配慮について

2020年04月23日