2019年度研究室メンバー&テーマ

名前
学年

E-mailアドレスおよび研究テーマ

水谷 義
教授
奥田 結衣
M2

① ホスホン酸基含有コポリマーとヒドロキシアパタイトの複合化: 高分子のホスホン酸基含有度と有機-無機複合体の機械的性質の関係 

② 高靱性バイオマスハイブリッド材料の開発を目指したTEMPO酸化セルロースナノファイバーとヒドロキシアパタイトの複合化

③ TEMPO酸化セルロースナノファイバー配合によるデンプン - ヒドロキシアパタイト複合体の剛性強化

④ リン酸化タピオカデンプンとヒドロキシアパタイトの複合化: デンプンのリン酸化による複合体の機械的性質の向上

⑤ カルボキシ基含有ポリエチレンテレフタラートとヒドロキシアパタイトの複合化: 耐水性と高靱性を兼ね備えた有機-無機複合体の合成

⑥ エチレン-ビニルアルコール共重合体とヒドロキシアパタイトの複合化: 高分子の親水・疎水バランスと複合体の機械的性質の関係

⑦ 多糖類とヒドロキシアパタイトからなるバイオマスハイブッリド材料の機械的性質: 多糖類の種類と複合体の機械的性質の関係

⑧ 高靱性バイオマスハイブリッド材料の開発を目指したアルギン酸とヒドロキシアパタイトの複合化: 共沈方法と複合体の機械的性質の関係

衣笠 健太郎

M2
① 液晶性サブフタロシアニンにおける配向性の評価

② サブフタロシアニン誘導体の電荷輸送特性

③ 高溶解性・高集積性を持つ新規半導体材料の開発 

小菅 洋輔
M1
π共役系骨格をもつサブフタロシアニンの軸配位子を用いた電極表面の修飾
大黒 真嗣
B4
サブフタロシアニンへのチオフェン環の導入
金 鏡洙
B4
高分子水溶液中でのヒドロキシアパタイトの結晶成長
角田 航平
B4
ホメオトロピック配向を誘発しうる半導体自己組織化単分子膜
中村 美桂
B4

① リン酸化馬鈴薯デンプンとヒドロキシアパタイトの複合化: 共沈時のデンプン濃度と複合体の機械的性質の関係

② 共沈時に存在するカチオン種とデンプン - ヒドロキシアパタイト複合体の機械的性質の関係

③ コーンスターチとヒドロキシアパタイトの複合化: デンプンのアミロース/アミロペクチン比と複合体の機械的性質の関係

別所 孝亮
B4
液晶性半導体の開発
松井 美穂
B4
一分子系の有機薄膜太陽電池材料の開発

安澤 沙彩

B4
① CNF配合によるカルボキシ基含有ポリエチレンテレフタラート-ヒドロキシアパタイト複合体の靱性強化: 耐水性と高靱性を兼ね備えた有機-無機ハイブリッドの合成

② 湿式成形による水溶性高分子 - ヒドロキシアパタイト複合体の機械的性質の向上

③ 共沈時のTEMPO酸化セルロースナノファイバーの分散性と水溶性高分子 - ヒドロキシアパタイト複合体の機械的性質の関係

山下 和也
B4

シリカゲルによるアルカン類からアルコール類への変換反応の検討