2016年度研究室メンバー＆テーマ

名前
学年

E-mailアドレスおよび研究テーマ
水谷　義
教授
髙木　阿久斗

D2

　① 種々のアルキニル基を有する半導性サブフタロシアニン誘導体の設計・合成と物性評価

　② 有機太陽電池のアクセプター材料に用いるエチレンオキシ側鎖を有するメタノフラーレンの合成

　③ 有機電子材料に用いるヘキサクロロ及びヘキサヨードサブナフタロシアニンの合成と光電子特性

　④ 周辺置換基の設計によるクロロボロン(III)およびフルオロボロン(III)サブナフタロシアニンの分子集積性の制御

谷脇　良輔
M2

　① 有機半導体分子として用いるサブフタロシアニン類の合成とその物性評価

　② 有機薄膜太陽電池に用いるドナー分子の合成とそのデバイスへの応用
岩本　翔平
M１

　① 細胞膜固定型ビリノンの合成と金属イオンセンシング

　② 5-オキサポルフィリンの可溶化と亜鉛イオンセンシングの検討
高橋　良光
M１
　ヒドロキシ基をもつ親水性・疎水性分子によるセラミックス表面の修飾反応の検討
大橋　夏紀
B4

　末端にヒドロキシ基をもつ様々な分子量のオリゴマーによるセラミックス表面の修飾反応の検討
奥田 結衣

B4

　交互浸漬法による リン酸基基含有ハイドロゲル内でのヒドロキシアパタイトの結晶化
川端　宏明
B4

　有機半導体分子として用いるサブフタロシアニン類の合成とその物性評価
姜　雨晶
B4
　細胞膜固定を目指した長鎖のオキサポルフィリン及び19-フェノキシビリノンの合成
久保　美咲
B4
　シリカゲル表面とアルケンとの反応のレジオ選択性の検討
倉田　昌典
B4
　有機半導体分子として用いるサブフタロシアニン類の合成とその物性評価
森本　貴子
B4

　ニッケルオキサポルフィリンの合成と構造決定