2018年度研究室メンバー&テーマ

名前
学年

E-mailアドレスおよび研究テーマ

水谷 義
教授
奥田 結衣
M2

① ホスホン酸基含有コポリマーとヒドロキシアパタイトの複合化: 高分子のホスホン酸基含有度と有機-無機複合体の機械的性質の関係 

② リン酸化タピオカデンプンとヒドロキシアパタイトの複合化: デンプンのリン酸化による複合体の機械的性質の向上

③ カルボキシ基含有ポリエチレンテレフタラートとヒドロキシアパタイトの複合化: 耐水性と高靱性を兼ね備えた有機-無機複合体の合成

④ エチレン-ビニルアルコール共重合体とヒドロキシアパタイトの複合化: 高分子の親水・疎水バランスと複合体の機械的性質の関係

倉田 昌典

M2

① ベンゾポルフィリンの酸化反応を利用した新規リニアテトラピロールの合成

② 有機半導体として用いるサブフタロシアニン類の合成とその物性評価 

③ B-F結合を有するサブフタロシアニンの単離と物性評価

Raphael Kim
M2

① Crystallization of hydroxyapatite in acrylic hydrogel matrices through gel-phase ammonia diffusion for synthesis of tough mechanical hybrid materials

② Crystallization of hydroxyapatite in phosphate-rich acrylic polymers for synthesis of tough hybrid materials

③ Development of a biomimetic material with bone-like properties

衣笠 健太郎
M1

① 液晶性サブフタロシアニンにおける配向性の評価

② サブフタロシアニン誘導体の電荷輸送特性

③ 高溶解性・高集積性を持つ新規半導体材料の開発

小菅 洋輔
B4
n共役系骨格をもつサブフタロシアニンの軸配位子を用いた電極表面の修飾
皿田 裕樹
B4
チオフェン環を導入したサブフタロシアニン誘導体の合成
谷口 悠大
B4
シリカゲルによるアルカンのC-H活性化
綱 宏基
B4
ポルフィリンの共役酸化反応による共役系拡張リニアテトラピロールの合成
中村 紗也佳
B4
リン酸化コーンスターチとヒドロキシアパタイトの複合化

原田 萌里

B4

耐水性をもつ高靱性ハイブリッド機械材料の合成を目指したスルホン酸基含有ポリエチレンテレフタレートとヒドロキシアパタイトの複合化

村上 裕也
B4

サブフタロシアニン骨格への複素環導入 -フラーレン誘導体に代わるアクセプター材料をめざして-

村田 理帆
B4
鈴木カップリング反応を用いたサブフタロシアニン誘導体の合成と物性評価