2017年度研究室メンバー&テーマ
名前 |
学年 |
E-mailアドレスおよび研究テーマ |
水谷 義 |
教授 |
E-mail: tmizutan@mail.doshisha.ac.jp
TEL: 0774-65-6623 |
髙木 阿久斗 |
D3 |
① 種々のアルキニル基を有する半導性サブフタロシアニン誘導体の設計・合成と物性評価 ② 有機太陽電池のアクセプター材料に用いるエチレンオキシ側鎖を有するメタノフラーレンの合成 ③ 有機電子材料に用いるヘキサクロロ及びヘキサヨードサブナフタロシアニンの合成と光電子特性 ④ 周辺置換基の設計によるクロロボロン(III)およびフルオロボロン(III)サブナフタロシアニンの分子集積性の制御 |
谷脇 良輔 |
M2 |
① 有機半導体分子として用いるサブフタロシアニン類の合成とその物性評価 ② 有機薄膜太陽電池に用いるドナー分子の合成とそのデバイスへの応用 |
岩本 翔平 |
M2 |
① 細胞膜固定型ビリノンの合成と金属イオンセンシング ② 5-オキサポルフィリンの可溶化と亜鉛イオンセンシングの検討 |
高橋 良光 |
M2 |
ヒドロキシ基をもつ親水性・疎水性分子によるセラミックス表面の修飾反応の検討 |
奥田 結衣 |
M1 |
① 交互浸漬法によるリン酸基含有コポリマーとヒドロキシアパタイトの複合化 ② 共沈法によるホスホン酸基含有コポリマーとヒドロキシアパタイトの複合化 |
倉田 昌典 |
M1 |
① 有機半導体として用いるサブフタロシアニン類の合成とその物性評価 ② B-F結合を有するサブフタロシアニンの単離と物性評価 |
Raphael Kim |
M1 |
① Crystallization of hydroxyapatite in phosphate-rich acrylic polymers for synthesis of tough hybrid materials ② Development of a biomimetic material with bone-like properties |
川上 将平 |
M1 |
カルボキシ基をもつ高分子中でのヒドロキシアパタイトの結晶化 |
川口 勇司 |
B4 |
ヒドロキシエチルアクリレート共重合体をマトリックスとしたヒドロキシアパタイトの合成 |
衣笠 健太郎 |
B4 |
液晶性サブフタロシアニンにおける配向性の評価 |
定兼 みなみ |
B4 |
末端にヒドロキシ基をもつ様々な分子量のPEGによるセラミックス表面の修飾反応の検討 |
白井 花歩 |
B4 |
臭素化サブナフタロシアニンの合成と物性評価 |
豊島 慶峻 |
B4 |
5-オキサポルフィリンの生化学への応用を目指した軸配位子交換による水溶性の向上 |