浜詰遺跡の2020年の夏季発掘調査は中止になりました!

浜詰遺跡は京都府京丹後市に所在する、縄文時代中期末葉から後期初頭にかけての
貝塚を含む集落遺跡として、1958年に酒詰仲男先生によって発掘調査されました。
2019年8月、同志社大学考古学研究室は文化情報学部文化遺産情報科学調査研究センターと組み、
レーザー測量や地中探査など最新手法を駆使しながら、61年ぶりの再発掘調査を実施しました。
2020年の9月には第2次調査を実施して、本来の目的である貝層の確認を目指す予定でした。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響が収まらない状況での実施は難しく、
残念ながら2020年夏の発掘調査は中止としました。
関係各所・関係者からは実施日程などについての問い合わせがあっておりましたが、
ここに至るまでの経緯についてご理解いただけますと幸いです。
なお、来年度こそは必ずや実施しますので、どうぞよろしくお願いします。

2020年06月16日