追記
追記
(DoKoネット "京田辺キャンパスとともに歩みゆく「ハリス理化学研究所」"の「追記」より以下に抜粋)
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追記
「良心の全身に充満したる丈夫(ますらお)の起り来(きた)らん事を」 (「良心が全身に充満した青年が現れることを」) 新島 襄 『 良心碑より 』
私は、京田辺キャンパスを、個人的心中にて良心の丘と呼んでいます。この丘には、いつもさわやかな風が吹いています。その風に乗って、新島先生の声が聞こえてきそうです。やさしい微笑みとあたたかな励まし。ここはまさに「良心丘」、同士が集い、心を通わせながら、人々の未来を切り開いていくところです。
(塚越一彦)
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