■お知らせ■ 2019年度・2022年度は川西市生涯学習短期大学にて本センター教授による連続講義が開催されました。
エネルギー変換工学科 (持続可能な社会発展のために-基礎論-)
連続講義予定表 川西市生涯学習短期大学
- 2024年度技術セミナー「大気境界層乱流の物理ー風力発電の効率化を見据えてー(応用編)」
- 2024年度技術セミナー
「大気境界層乱流の物理 −風力発電の効率化を見据えて−(応用編)」
◆日時: 2024年12月05日(木) 13:15~16:25
◆会場: 恵道館 202教室
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●【特別講演】毛利 英明 気象庁気象研究所 客員研究員 / 日本気象協会 参与
「大気境界層乱流の応用研究:現状と展望」- 大気境界層乱流は、我々の生活環境を構成するだけでなく、地球大気と地表とのインターフェースとしても重要で、特に近年は風力発電の普及もあり、研究の活発化が望まれている。本講演では、気象庁気象研究所における最近の研究、とくに気象予報モデルの高度化を見据えたグレーゾーン問題や地表面フラックス問題に関する研究、を紹介するとともに、今後の研究の方向性を議論したい。
● 山根 省三 (同志社大学 理工学部 准教授)
「地上気象観測データに見られる都市化の影響」- 土地利用状況の変化は地上の気温や風、湿度の分布に影響する。ここでは、長期の地上気象観測データを用いて人工被覆域の拡大(都市化)が地上の大気環境に及ぼす影響を調べた結果を紹介し、その結果をもとに都市化と大気境界層の変化との関係を考察する。
● 稲垣 和寛 (同志社大学 理工学部 助教)
「Reynolds平均型乱流モデルの基礎と応用:渦粘性から旋回乱流へ」- 大気境界層をはじめとした高Reynolds数の乱流の効率的な計算には、小スケールの乱流渦運動を粗視化し、その物理効果を適切に表現した乱流モデルが必要となる。本講演では大気乱流においても用いられるReynolds平均型の乱流モデルの物理的背景に関する基礎から、風車後流のような旋回を伴う乱流への応用・発展を議論したい。
▶ 詳細PDF 案内ポスター
▶ 【申込方法】 ①氏名 ②所属 ③電話番号 ④メールをご記入の上rc-ene@mail.doshisha.ac.jpにご送付下さい。
案内のQRコードからもお申込みいただけます。
▶ 【連絡先】 同志社大学エネルギ―変換研究センター
電話:0774-65-7756 E-mail:rc-ene@mail.doshisha.ac.jp
- 大気境界層乱流は、我々の生活環境を構成するだけでなく、地球大気と地表とのインターフェースとしても重要で、特に近年は風力発電の普及もあり、研究の活発化が望まれている。本講演では、気象庁気象研究所における最近の研究、とくに気象予報モデルの高度化を見据えたグレーゾーン問題や地表面フラックス問題に関する研究、を紹介するとともに、今後の研究の方向性を議論したい。
- 2024年度 「客員教授講演会」
- ◆日時: 2024年11月15日(金)
15:00~17:30 参加費無料
◆会場: 同志社大学 京田辺校地 光喜館3階会議室 KK313&314
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■ 特別講演 ■
小川英之(北海道大学 名誉教授)
「ディーゼルエンジンにおける燃料噴霧火炎の時空間分布最適化」- 【講演概要】
ディーゼルエンジンにおいて、燃焼室中段にリップを設けた噴霧上下分配型燃焼室を用い、第一の試みのピストン位相を考慮した二段階燃料噴射による双峰形部分予混合化燃焼について、次に第二の試みの噴孔を交互に異なる噴射角度で配置した千鳥噴孔配置燃料噴射ノズルの適用について、それぞれ検討した研究例を紹介する。
▶ 詳細PDF 案内ポスター
【申込方法】 ①氏名 ②所属 ③電話番号 ④メールをご記入の上rc-ene@mail.doshisha.ac.jpにご送付下さい。
案内のQRコードからもお申込みいただけます。
- 【講演概要】
- 2024年度 技術セミナー 「第2回 乱流輸送研究会」
◆日時: 2024年11月14日(木) 13:00~17:30
◆会場: 夢告館 202教室 参加費無料
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■ 特別講演 ■
● 守 裕也(電気通信大学大学院 情報理工学研究科 教授)
「壁乱流の予測と制御の試み ’24」- 電気通信大 守研究室では、乱流制御と熱伝達促進に関する研究を行っています。本発表では近年の研究成果について、進行波制御による再層流化効果や、低レイノルズ数流れにおける熱伝達促進制御、剥離の抑制制御、超撥水性やリブレットを利用した制御、非線形予測を用いた制御などを紹介します。
● 王 萌蕾(電気通信大学大学院 情報理工学研究科 助教)
「ナノ粒子層付きの焼結金属によるヒートパイプの伝熱性能の改善」- この研究では、ヒートパイプは銅パイプ、シリカナノ粒子層付きの焼結金属としたウィック、純水とした作動液からなっている。実験では式R=ΔT/Qにより熱抵抗を計算する。本研究仕様はRがナノ粒子層仕様とほぼ同じであるが、焼結金属仕様よりやや劣化し、最大熱輸送量が従来仕様より1.2〜2倍程度向上した。
●難波江 佑介 (東京理科大学 助教)
「進行波状壁面変形による制御効果のレイノルズ数依存性」- 直接数値シミュレーションおよびラージ・エディ・シミュレーションを用いて、幅広いレイノルズ数領域を対象とした進行波状壁面変形による制御効果の検証を行う。さらに、数値計算の結果に基づくスケーリング則を提案し、超高レイノルズ数領域における抵抗低減効果の予測も試みる。
●福留 功二 (金沢工業大学 工学部 機械工学科 講師)
「温度成層下の局在乱流の発達過程とその熱流動特性」- 温度成層乱流は浮力の影響により乱流の変調が起こる。不安定な温度成層は乱れを強化し、チャネル全体に及ぶ対流であるプルームやロール構造が発生する。一方、安定な温度成層は乱れを減衰させ、内部重力波などを伴う流れとなる。これら温度成層下における局在乱流の発達過程の熱流動特性の解析をについて報告する。
▶ 詳細PDF 案内ポスター(プログラム)
▶ 【申込方法】 ①氏名 ②所属 ③電話番号 ④メールをご記入の上rc-ene@mail.doshisha.ac.jpにご送付下さい。
以下のQRコードからもお申込みいただけます。
- 電気通信大 守研究室では、乱流制御と熱伝達促進に関する研究を行っています。本発表では近年の研究成果について、進行波制御による再層流化効果や、低レイノルズ数流れにおける熱伝達促進制御、剥離の抑制制御、超撥水性やリブレットを利用した制御、非線形予測を用いた制御などを紹介します。
- 2024年度 技術セミナー「大気境界層乱流の物理―風力発電の効率化を見据えてー(基礎編)」
- ◆日時: 2024年11月07日(木) 13:55~16:25
◆会場: 恵道館 202教室 参加費無料
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●【特別講演】毛利 英明 気象庁気象研究所 客員研究員 / 日本気象協会 参与
「大気境界層乱流の基礎研究:現状と展望」- 大気境界層乱流は、我々の生活環境を構成するだけでなく、地球大気と地表とのインターフェースとしても重要で、特に近年は風力発電の普及もあり、研究の活発化が望まれている。本講演では、現在までの研究から得られた大気境界層乱流の基本的な性質を、通常の境界層乱流との差異に着目して概説するとともに、今後の研究の方向性を議論したい。
● 岸 大智講師所属:(同志社大学 理工学部 伝熱工学研究室)
「超撥水面を塗布された平板上の乱流境界層内の乱れの発達と壁面摩擦係数の内訳について」- 乱流中に設置された平板の表面に超撥水加工を施すことで流体平板間で生じる摩擦抵抗を低減させる効果が得られることが知られている。本研究では平板表面の一部に超撥水加工を施すことで生じる流体と平板間の摩擦抵抗の変化を確認し、乱れの発達とFIK恒等式を使用して摩擦係数の内訳を調べることで考察した。
● 高岡 正憲 (同志社大学 教授)
「2次元乱流中の帯状流の基礎研究:実空間と波数空間」- 全球規模の大気の大規模構造として帯状流がある。土星や木星の縞模様だけでなく地球の偏西風なども帯状流である。地球のような岩石型の惑星では、その径に比べて大気の厚さは非常に薄く2次元流とみなすことができる。2次元乱流中に自発的に帯状流が現れる最も簡単なモデルにCharney-Hasegawa-Mima方程式がある。本講演では、この方程式の性質を実空間と波数空間に着目して概説し今後の方向性を議論したい。
〇 フリーディスカッション
「流れの類似点と相違点」- “境界層”といっても様々ある。(その定義も業界も業界によるようにも思う。)境界層厚さが一定かどうかや、成層や温度や回転などの影響を受けるかどうかなど様々ある。これらの間の類似点や相違点から境界層の物理に近づけると期待している。大気境界層乱流では流れの3次元性が、帯状流では2次元性が鍵となっている。これらの類似点と相違点も議論したい。Charney-Hasegawa-Mima方程式は大気だけではなくプラズマの帯状流の機構を考えるモデルとしても導出されている。異なる分野の流れに対する類似点と相違点についても議論できれば面白いと考えている。
▶ 詳細PDF 案内ポスター
▶ 【申込方法】 ①氏名 ②所属 ③電話番号 ④メールをご記入の上rc-ene@mail.doshisha.ac.jpにご送付下さい。
以下のQRコードからもお申込みいただけます。
- 大気境界層乱流は、我々の生活環境を構成するだけでなく、地球大気と地表とのインターフェースとしても重要で、特に近年は風力発電の普及もあり、研究の活発化が望まれている。本講演では、現在までの研究から得られた大気境界層乱流の基本的な性質を、通常の境界層乱流との差異に着目して概説するとともに、今後の研究の方向性を議論したい。
- 2024年度「第64回電気化学セミナー」
- 「カーボンニュートラルを支える技術としてのH2O 電解とCO2 電解~それぞれの役割,共通点と相違点~」
- 主 催* 電気化学会関西支部
共 催*同志社大学エネルギー変換研究センター- 協 賛*エネルギー・資源学会,応用物理学会,大阪科学技術センター,化学工学会,近畿化学協会, 電気化学会キャパシタ技術委員会,同 電解科学技術委員会,同 電池技術委員会,同 溶融塩委員会,電気学会,電池工業会,日本化学会,日本セラミックス協会(五十音順)
- H2O 電解とCO2 電解は,共にカーボンニュートラル社会の実現に資する電気化学技術として関心が高まっています.国内外で大型の研究開発プロジェクトが推進されており,近年,高速化・ 高効率化・ 高安定化・ 大型化等に向けての理解が深まってきました.これら二種の
電解技術は異なる歴史を辿ってきましたが,その共通点と相違点を体系的に整理することは、それぞれの電解技術のさらなる向上や求められる社会的役割を考える際に有効です.そこで、H2O 電解およびCO2 電解のそれぞれの立場から 「電解技術の将来」について議論する場として本セミナーを企画しました.産官学の第一線でご活躍の講師の先生方に,H2O 電解およびCO2 電解技術に関する最新動向と未来展望をご講演いただきます.皆様の御参加をお待ちしております.- ▶ 日時:2024 年7 月25 日(木)・26 日(金)
▶ 会場:キャンパスプラザ京都 第3 講義室
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939,京都駅より徒歩5 分)
会場アクセス:https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
定員:170 名
※ 対面のみの開催となります.オンライン等による参加はできませんので御了承ください.
■プログラム■
【第1日目*7月25日(木)】
●09:30 - 開会の辞
●19:40-10:40 CO2 有効利用技術の実用化に向けたNEDO の取組
新エネルギー・産業技術総合開発機構 環境部 吉田 准一
●10:40-11:40 カーボンニュートラル社会の中の水素及び電解技術の役割
横浜国立大学 光島 重徳
●12:40-13:40 P2C を実現するためのCO2 電解技術
東芝エネルギーシステムズ 水口 浩司
●13:40-14:40 F REA における水電解水素製造、水素キャリアに関する研究開発
産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 小島 宏一
●15:00-16:00 CO2 電解に関する種々の要素技術の横断的研究
大阪大学 神谷 和秀
●16:00-17:00 緩衝液中での水電解:現状と展望
東京大学 高鍋 和広
【第2日目*7月26日(金)】
●09:30-10:30 CO2 電解プロセスへの電解液の影響
大阪大学 片山 祐
●8 10:30-11:30 PEM 水電解の活性・劣化要因・加速評価について(仮)
産業技術総合研究所 五百蔵 勉
●12:30-13:30 CoN2Cx カソードを用いたCO2 のSPE 電解還元反応
東京工業大学 山中 一郎
●13:30-14:30 田中貴金属における水電解触媒開発
田中貴金属 石田 稔
●14:50-15:50 H2O 電解・CO2 電解のオペランド放射光計測
日立製作所 高松 大郊
●15:50-16:50 アルカリ水電解への応用を目指したアニオン交換膜の開発
山梨大学 宮武 健治
●16:50 - 閉会の辞
- ■ 参加費(いずれも消費税込)
会員(法人・協賛学協会員を含む) 20000円
学生会員(協賛学協会を含む) 3000円
学生非会員 5000円
会員外 30000円- ■テキストについて
テキストは参加者限定で,講演者からご提供いただいた講演資料・ 関連資料から構成されるPDF ファイル等の電子ファイルを提供いたします.ダウンロードサイトは参加申込みされた方にのみ期間限定でお知らせいたします.配布物の著作権に関する諸手続きのため,著作
権は著者に帰属されたものに限定されます.各資料のCreative Commons により決められた範囲で二次利用ができるようになる予定です.
- ■参加申込・参加費支払方法
下記URL のGoogle フォームから参加申込みを行ってください.
https://forms.office.com/r/Nv8K2HakEL
参加登録費は下記口座宛に銀行振込によりお支払いください.
三井住友銀行 灘支店 普通預金 口座番号:4332956
口座名:公益社団法人電気化学会関西支部(コウエキシャダンホウジンデンキカガクカイカンサイシブ)
《ご注意》
請求書は適格請求書の条件を満たす様式にて作成いたします.
参加費をお支払いの領収書は,銀行振込の控えをご利用頂くこととさせて頂いております.
現金等による当日の取扱いは一切行いません.銀行振込の控え,インターネットバンキング
において記録・印字された証憑書類が公的に有効な領収書となります(民486 条特約).- ■申込〆切 7 月19日(金),定員170 名
■連絡先
〒610-0321 京田辺市多々羅都谷1-3
同志社大学理工学部 機能分子・生命化学科電気化学研究室内
土井,今中
電話 0774-65-6580
E-mail: ecsj_kansai@electrochem.jp
- 主 催* 電気化学会関西支部
- 2024年度 「研究成果報告会2024」
- 「研究成果報告会2024」(2023年度研究成果報告)
◆日 時: 2024年7月13日(土) 10:00~17:00
◆会 場: 同志社大学 京田辺校地 光喜館3階会議室
■ プログラム ■
SESSEION1
● 10:00 開会の挨拶
● 10:10 「亜鉛二次電池の開発(Ⅱ)」
盛満正嗣(同志社大学 理工学部 教授)
● 10:35 「方向性電磁銅板用磁歪定法のアモルファス薄帯への適用―光学ターゲットの改良―」
藤原耕二(同志社大学 理工学部 教授)
● 11:00 「火花点火式水素エンジンの安定燃焼を実現する噴射システムの研究」
日吉太一(同志社大学 理工学部)
● 11:25 「日本におけるWell-to-Wheelでの水素・合成燃料・バイオ燃料の温室効果ガス排出量予測」
高須賀 蓮(同志社大学 理工学部)
● 11:50 「ガスコージェネレーションシステム導入によるエネルギー需給変化における環境性および経済性評価」
菊地政輝(同志社大学 理工学部)
12:15~13:15 休憩
SESSION 2
● 13:15 「多孔質シリコン負極を用いた酸化物系全固体電池の開発」
土井貴之(同志社大学 理工学部 教授)
● 13:40 「高温低加湿作動を目指した高活性白金系触媒開発(4)」
稲葉 稔(同志社大学 理工学部 教授)
● 14:05 「メタンの酸素での酸化によるホルムアルデヒド生成に高活性・高耐久性を示す金属酸化物修飾リン酸銅触媒」
竹中 壮(同志社大学 理工学部 教授)
● 14:30 「衝突二噴流の合流領域における速度測定」
廣島大祐(同志社大学 理工学部)
14:55~15:05 休憩
● 15:05 「誘電体バリアプラズマ改質に向けたメタンの水蒸気改質による基礎検討」
山角柊太(同志社大学 理工学部)
● 15:30 「地球規模の流れ構造と逆カスケードする保存量との関係について」
高岡正憲(同志社大学 理工学部 教授)
● 15:55 「水素貯蔵材料開発のためのPdナノ膜の分子動力学シミュレーション」
白川善幸(同志社大学 理工学部 教授)
● 16:20 「ガスジェット浮遊を用いた非接触融解熱測定法の開発」
後藤 琢也(同志社大学 理工学部 教授)
● 16:45 閉会の挨拶 (センター長)
▶ 詳細PDF 案内ポスター
【申込方法】 ①氏名 ②所属 ③電話番号 ④メールをご記入の上下記メールにご送付下さい。
rc-ene@mail.doshisha.ac.jp (エネルギー変換研究センター)
- 2024年度 技術セミナー 「エネルギー変換と流れの基礎数理」
- 2024年度技術セミナー
「エネルギー変換と流れの基礎数理」
◆日時: 2024年6月29日(土)
15:00~17:00
◆会場: 同志社大学 京田辺校地 恵道館202
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■ 特別講演 ■
◆講師:足立 高宏(秋田大学 理工学研究科 教授)
◆題目:「航空機電導化」
【講演概要】
航空機の電動化を推進するため、客室空調から排気される作動媒体の持つエネルギーを回収する新しい航空機用電気環境制御システムについて研究している。本システムでは、エネルギー回収タービンを機内後方に設置することで、機内から機外へ排出される排気エネルギーを回収することができる。本研究では、コンプレッサの圧力比を可変パラメータとして、サイクルの各状態位置における温度、圧力、エントロピーを計算し、適切な圧力比の運転条件、エネルギー回収率、性能係数(COP)、熱交換器の伝熱量を求め、システムの最適な稼動条件について考察する。
■ 研究員講演会 ■
▶ 「回転する中空円筒における形状による空力特性への影響」
小口 晃太郎 (同志社大学 理工学研究科)
▶ 「円筒翼に関するこれまでの研究と今後の展望」
日尻 昂希 (同志社大学 理工学部 機械システム工学科)
▶ 「レイノルズ数130-250での平板翼の縦渦構造に関する実験」
池尻 翔太(同志社大学 理工学研究科)
▶ 「Wavelet自己相関法による2次元噴流の渦構造の解析」
山口 篤輝(同志社大学 理工学研究科)
● 詳細PDF 案内ポスター
● 【申込方法】 ①氏名 ②所属 ③電話番号 ④メールをご記入の上 rc-ene@mail.doshisha.ac.jp にご送付下さい。