2024年6月リリース 「GPAI 仕事の未来」2023年度調査報告書 |
2023年10月リリース 「GPAI 仕事の未来」2022年度調査報告書 |
2022年3月リリース 「2021年度 GPAI 仕事の未来:日本調査からの報告と提案」報告書 |
2021年10月6日リリース 「京都市中小企業コロナ禍2021年調査報告書」同志社大学働き方と科学技術研究センター |
2020年6月30日リリース 「京都市の中小企業に対するコロナウィルスの影響に関する緊急調査報告書:第二報」同志社大学働き方と科学技術研究センター |
2020年5月31日リリース 「京都市の中小企業に対するコロナウィルスの影響に関する緊急調査報告書:第一報」同志社大学働き方と科学技術研究センター |
2020年5月27日リリース 組織学会の有志と共に全国の大企業調査実施「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第三報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センター |
2020年5月11日リリース 組織学会の有志と共に全国の大企業調査実施「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第二報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センター |
2020年5月1日リリース 組織学会の有志と共に全国の大企業調査実施「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第一報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センター |
「グローバル社会での質実剛健な家族主義と信頼 ブラザー工業株式会社の経営理念の継承と伝播」『甲南大学 総合研究所 叢書』 127 巻、1-25.(2016) |
'Mobilite,implication et satisfactions professionnelles comparees des ingenieurs au Japon, en France et dans la Silicon Valley',"Ingenieurs et Scientifiques de France Enquete Ingenieurs 2012 Resultats",pp.27-28(2012) |
「就業環境の変化と科学技術系専門職の転職行動および就業観 −日・米・仏比較−」『第28回カシオ科学振興財団研究助成報告書』78-79(2012) |
「科学技術の成果を全ての階層の人々の手に:島津製作所創業の精神による中国上海での展開」『アジア企業における経営理念の生成・伝播・継承』国際シンポジウム報告書,日本大学経済学部・中国アジア研究センター,75-83(2012) |
「科学技術系研究者、技術者における流動性の社会的要因の日米比較」平成20〜22年度科学研究費補助金【基盤研究(C)】研究成果報告書(研究代表者 藤本昌代 同志社大学社会学部 准教授)全87頁(2011) |
藤本昌代・河口充勇「京都伏見酒造業の伝統と技術革新」平成17年度〜平成21年度 文部科学省 科学研究費補助金 特別領域研究「日本の技術革新−経験蓄積と知識基盤化」研究成果報告書,pp.435-443(2010) |
「高流動性地域における高度専門職の電子ネットワーク・コミュニケーションと雇用制度」『電気通信普及財団 研究調査報告書』,電気通信普及財団,No.24,pp.135-145(2009) |
「科学技術系研究者、技術者における流動性の社会的要因の日米比較」平成20〜22年度科学研究費補助金【基盤研究(C)】研究成果報告書.(研究代表者 藤本昌代) |
「転職者と初職継続者の職業達成の比較」、阿形健司編『働き方とキャリア形成』(科学研究費補助金 特別推進研究「現代日本階層システムの構造と変動に関する総合的研究」成果報告書),PP1-20,年社会階層と社会移動2005調査研究会(研究代表者 佐藤嘉倫 東北大学)(2008). |
「科学技術系専門職のキャリアパス」『新しい職業能力と職業経歴の動向に関する研究、その発展的展開』平成15年〜平成18年度科学研究費補助金【基盤研究(B)(1)】研究成果報告書,PP114-141(研究代表者 辻 勝次 立命館大学)(2007) |
「副業の構造」,『現代日本におけるジェンダーと社会階層論に関する総合研究』平成15年〜平成16年度科学研究費補助金【基盤研究(B)(1)】研究成果報告書,pp73-84(研究代表者 尾嶋 史章 同志社大学)(2005) |
「産業構造と転職規定要因の予備的考察」『女性の社会進出と階層構造に関する計量社会学的研究』平成13年〜平成14年度科学研究費補助金【基盤研究(c)(2)】研究成果報告書,pp65-84(研究代表者 尾嶋 史章 同志社大学)(2003) |
「日本官僚制の連続と変化」『昭和・平成期上級官僚のライフコースと役割行動 第2部ケーススタディ』平成10年〜平成12年度科学研究費補助金【基盤研究(c)(2)】研究成果報告書(研究代表者 中道 實 奈良女子大学)(2002) |
「第3章 上級官僚における「公務員」コミットメントと働きがい」『昭和・平成期上級官僚のライフコースと役割行動 第1部』平成10年度科学研究費補助金【基盤研究(c)(2)】研究成果報告書,pp43-54(研究代表者 中道 實 奈良女子大学)(2002) |
EHESSコラム「Is Japanese white collar workers' loyalty really high? : Comparison Among Japan, France and the United States」 |
「論壇:中小企業における流動性と情報交流」『商工金融』商工総合研究所10月号,85-86(2012) |
'Mobilite,implication et satisfactions professionnelles comparees des ingenieurs au Japon, en France et dans la Silicon Valley',"Ingenieurs et Scientifiques de France Enquete Ingenieurs 2012 Resultats",27-28(2012) |
'Japan and US Comparison of a Relationship Between the Social Mobility and the Attitude of Professionals: A Case Study of Silicon Valley',"Japan and US comparison of a relationship between the Social Mobility and the attitude of Professionals",STAJE( Stanford University ) Working Paper(2012) |
「社員は組織に対して同じ意識をもっているのか?」『PHPビジネスレビュー』11・12,V0l.2,72-77.(2011) |
'Trends in Changing Jobs by Professional Personnel in High Mobility Regions -The case of Silicon Valley, U.S.-' ITEC Working Paper Series,11-02(2011) |
「Doing Sociology 就業における連続性への規範」『ソシオロジ』56(1),73-80(2011) |
「経営理念の継承--経営人類学者の視点(6)株式会社 島津製作所(京都市)」『PHPビジネスレビュー』(58),pp6-17(2009) |
「海外レポート 高流動性と多様性地域のフィールドワーク」『組織科学』 第42巻 第1号,pp80-81(2008) |
‘Occupational Goals in Japan: Short-term versus Lifetime Employment' "Stanford Univ. Shorenstein APARC Dispatches April 2008" 2pp(2008) |
「書評(浜田宏「書評 藤本昌代『専門職の転職構造―組織準拠性と移動』文眞堂、2005」)に応えて」『ソシオロジ』第52巻第2号,pp130-133(2007) |
「専門職の流動性と社会的諸要因を解明し,文理融合型の人材育成を提唱」同志社大学リエゾンオフィスニューズレター,pp11-12(2005) |
「京都における産学連携」『地域の技術革新と企業家精神に関する調査(京都地域)』スタンフォード大学日本センター・京都リサーチパーク・日本政策投資銀行関西支店、pp25−34(2003) |
「日本独立行政法人組織」(邦題:独立行政法人における組織アイデンティティ確立への課題− 独立行政法人通則法施行1年を迎えて −)『比較(Comparative Studies)』pp157-160,中信出版社(中国語)(2002) |
「科学者・技術者の起業・転職意識と組織の関係」『研究開発型技術ベンチャー企業とその起業環境の調査報告書』同志社大学ITEC経済産業省プロジェクト報告書,pp3-22(2005) |
「独創的な若者たちがその力を発揮できる社会をめざして」『novello』同志社大学ITEC(COEプロジェクト,pp1-10,(2005) |
「高学歴就職浪人と内部労働市場型企業/即戦力型企業の関係性」 第2回同志社大学TEC Dinner Seminar(2005) |
「研究者・技術者のキャリアパスと志向」同志社大学ITEC国際フォーラム、パラレルセッション(2004) |
「コンテキストの解読者としてのプロフェッショナル」(研究ノート) 『同志社社会学研究』、第2号、 pp61-67、同志社社会学研究学会(1998) |
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