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新型コロナウイルスによる社会的影響研究プロジェクト


        
2024年1月 パリのLe CNAM(Conservatoire national des arts et métiers フランス国立工芸院)でコロナ禍におけるテレワークでのジェンダーバイアスについて共同研究者の野原先生と発表しました
Fujimoto, M. and NOHARA H., 2023, La crisis de Covid-19 y el teletrabajo en Japón: un análisis a través de la lente de la segregación de género en el mercado laboral,SociologieS,(2023)
藤本昌代,2023, 「コロナ禍における京都市の中小企業のダメージとレジリエンス : 2020 年から2022 年の3 年間の職業としての経営者調査 」『同志社社会学研究』,27: 1 – 35
藤本昌代,2022,「第11章 なぜコロナ禍で中小企業経営者は従業員を解雇しなかったのか」関 智宏編著『新型コロナウイルス感染症と中小企業』同友館
藤本昌代,2021,「京都市中小企業コロナ禍2021年調査報告書(2021年10月6日リリース)」
藤本昌代,「2020年コロナ禍第1波の緊急事態宣言下で企業組織に起こっていたこと」『同志社社会学研究』,25: 53 – 80,(2021)
2021年2月25日「コロナ禍で働くということ:2020年の緊急事態宣言下の大企業、中小企業、労働者に起こっていたこと」」知的オフィス環境推進協議会セミナーで講演
2021年2月13日「コロナ禍で働くということ:2020年大企業に何が起こっていたのか」産研 (社)関西国際産業関係研究所セミナーで講演
2021年1月19日 第4回 科学技術と社会について考えるシンポジウム「コロナ禍で働くということ: 2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」
2020年11月13日 "Which cooperation between Japan and France in the new post-Covid-19 environment?" Inaugural meeting of the Cercle de la FFJ(フランス国立社会科学高等研究院 日仏財団)シンポジウムにパネリストとしてCOVID-19調査の結果は発表してきました
藤本昌代「第9章 感染症時代の経営の諸側面① - 地方都市・中小企業におけるコロナの影響 —」中川功一編『感染症時代の経営学』千倉書房,105-115(2020).
「コロナ災禍における中小零細企業の事業・雇用維持への不安:職業としての経営者調査」第93回 日本社会学会(2020)
2020年7月5日 NHK「新型コロナウイルス 感染防止は 経済再生は」『日曜討論』
2020年6月30日リリース 「京都市の中小企業に対するコロナウィルスの影響に関する緊急調査報告書:第二報」同志社大学働き方と科学技術研究センター
2020年5月31日リリース 「京都市の中小企業に対するコロナウィルスの影響に関する緊急調査報告書:第一報」同志社大学働き方と科学技術研究センター
2020年5月27日リリース 組織学会の有志と共に全国の大企業調査実施「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第三報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センター
2020年5月11日リリース 組織学会の有志と共に全国の大企業調査実施「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第二報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センター
2020年5月1日リリース 組織学会の有志と共に全国の大企業調査実施「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第一報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センター

藤本昌代研究室

〒602-8580
京都市上京区新町通今出川上ル 近衛殿表町159-1
同志社大学 社会学部 社会学科 渓水館 314号室