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											|  | 国際的視野と判断力をもつ法律家を養成するために、公開講座・国際セミナーを通じて国際法務の課題の究明と啓発を行い、その成果を取り入れながら「実践的国際法務トレーニング・コース」の整備に取り組む。 
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													| (1) | 公開講座、国際セミナーによる国際法務の課題の究明と啓発 |  
													|  | ○連続公開講座「グローバル・コミュニティの法的課題」:講師として国際機関の法務専門家を招聘 ○連続公開講座「外から見た日本法」:講師として外国の日本法研究者を招聘
 ○国際セミナー「日本における国際法務」:分野別に現状と課題を解明
 
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													| (2) | リカレント教育としても利用しうる「実践的国際法務トレーニング・コース」(仮称)の整備 |  
													|  | ○国際関係科目の充実 ○インターネットを通じた海外との同時・双方向の授業やセミナーの組織
 ○海外(法律事務所・国際機関・NPO)へのエクスターンシップの手配
 ○海外ロースクールとの学生・教員交換のための態勢整備
 
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