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											以下の要領でアメリカン・ロー・イン・アクション(研修旅行)の参加申込を受け付けます。これが正式な申込手続となりますので、過去の説明会に出席し連絡先を登録した人も含め、参加を希望する人は、もれなく申し込んでください。
 ■ 期間2007年3月17日(土)〜3月24日(土) ■ 場所グアム ■ 内容(予定)
											
												実際の刑事および民事裁判の見学グアム法制度のユニークな特徴の紹介現地の法曹界(裁判官、検察官、国選弁護人及び個人弁護士)メンバーとのミーティング米国法律図書館の紹介同志社大学教授による、現地法曹協会への日本法の講義 ■ 参加費
											150,000円(若干の変更の可能性がありますが、上記金額を上回ることはありません。ただし、変更した場合でも司法研究科学生の自己負担額は変更しません。)
 参加費に含まれるもの : 往復航空運賃、宿泊費、プログラム中の会場間の交通費等
 
 司法研究科学生には大学から補助金が出ますので、自己負担額は60,000円。
 ただし司法研究科学生以外は、全額自己負担となります。
 参加決定者は発表時に通知する締切日(2月上旬の予定)までに参加費を支払ってください。
 なお、キャンセルした場合には、自己負担額を超えるキャンセル料が生じることがあります。
 (下記注意事項参照)
 
 *食費など個人的な費用は含まれません。学生は自分の責任で旅行するよう求められます。
 
 ■ 言語
											全プログラムは英語で行なわれ、通訳は付きません。(ジョーンズ助教授が日本語で追加説明をします)
 
 ■ 募集定員
											
												
													| 10人 : | 応募が定員を超える場合はエッセイ等の選考により参加者を決定します。 応募者が募集定員を上回った場合は、司法研究科学生を優先して選考します。
 参加希望者が5人以下の場合は、プログラムは催行されません。
 
 |  ■ 申込受付参加希望者は2007年1月23日(火)11時30分までに司法研究科事務室に備付けの申込用紙に必要事項を記入し、司法研究科事務室に提出してください。 ■ 注意事項
											
												2007年4月10日まで有効なパスポートが必要です(事前にコピーを提出していただきます)。万一、プログラム参加決定後、旅行費用にキャンセル料が発生する時期に参加を取り止められる場合は、旅行会社との契約に定められた取消料(取消時期によっては、上記自己負担額を超えることがあります)を負担していただきます。参加者は、海外旅行傷害保険に加入することが求められます。 |