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おめでとうございます。 P–06 山下準平(徳島大院薬) ヨードアレーンを触媒とする、酸素を末端酸化剤として用いる酸化的グリコール開裂反応 (徳島大院薬1・東大院薬2・理研3)○山下準平1・宮本和範2,3・内山真伸2,3 P–07 Zhongli LUO(九大院工) Electrochemical Transformation of Trichloromethylated Compounds under Aerobic Condition Catalyzed by B12 Model Complex (Graduate School of Engineering, Kyushu Univ.) ○Zhongli LUO; Takuya, INABA; Hisashi, SHIMAKOSHI; Yoshio, HISAEDA P–23 甲斐賢一郎(阪大院工) ビス(ピリジルメチル)シクロヘキサンジアミン4座配位子を用いたオスミウム錯体の幾何構造制御と反応性 (阪大院工)○甲斐賢一郎・杉本秀樹・伊東 忍 P–28 西浦貴子(阪大院工) マンガンポルフィセンを補因子として有するミオグロビン変異体における触媒的水酸化反応の立体選択性評価 (阪大院工)○西浦貴子・大洞光司・林 高史 P–38 平松南実(同志社大院理工) カルボキシルアミド配位を有する単核鉄(IV)オキソ錯体の反応性 (同志社大院理工)◯平松南実・荒川健吾・小寺政人・人見 穣 審査員の先生方、有り難うございました。 (ポスター番号順に掲載しています)
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第48回酸化反応討論会実行委員会 |