Profile
新井 京
同志社大学法学部教授
1970年松山市生まれ。京都学園大学専任講師、同助教授、ケンブリッジ大学ローターパクト国際法研究センター客員研究員を経て、2007年より現職。国際人道法を中心に、安全保障、紛争処理、海洋法などの国際法の諸分野を研究。
最近の論文としては"Criminalization of the Security Council" Japanese Yearbook of International Law Vol. 58(2015), pp.101-128.