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働き方と科学技術研究センターの
ホームページへようこそ

○○○○○○○○○○○○○○○働き方と科学技術研究センター


本センターは働くことと科学技術の関わりを複合的に捉える場です。
私たちは就業の場に科学技術が導入されることによる諸現象と、科学技術を生み出す人々の指向や働き方について研究しています。


Imformationnews

2024年7月
労働政策研究研修機構の『日本労働研究雑誌』2024年7月号(No.768)の「特集:人口減少社会における労働・社会保障問題」に「人口減少社会における自動化技術と仕事との関係 ─ AI利用事例調査より」が掲載されました
2024年6月
ローマで開催されたISA(国際社会学会)のSociology of Professionの中間大会で「AIによる人の選別」について研究発表をしてきました
2024年6月
「GPAI仕事の未来:Future of Work Survey Report 2023」がアップロードされました
2024年1月
パリのLe CNAM(Conservatoire national des arts et métiers フランス国立工芸院)でコロナ禍におけるテレワークでのジェンダーバイアスについて共同研究者の野原先生と発表しました
2023年11月
LEST(フランス国立労働経済学・労働社会学研究所)でAIと共に働く職場に関する研究についてセミナーをしました
2023年6月
メルボルンで開催されたISA(国際社会学会)のSociology of Professionで「AIと共に働く職場調査」での分析結果について発表をしてきました
2023年6月
日本労務学会50周年記念 『日本の人事労務』「第5章 社会の中の企業・生活の中の労働:社会学の観点から」に社会学チームとして共著させていただきました
2023年6月
2020年~2022年のコロナ禍での中小企業調査に関する論文をまとめました
2023年6月
コロナ禍でのテレワークについて論文がカナダの学術雑誌に掲載されました
2023年6月
AIと共に働く職場に関する論文が学術雑誌『年報 科学・技術・社会』に掲載されました
2023年10月
「GPAI仕事の未来:Future of Work Survey Report 2022」がアップロードされました
2023年5月
CNRS(フランス国立科学研究所・日本研究センター)で日本の伝統産業のハイテク転換についてセミナーをしました
2023年5月
ソルボンヌ大学で日本の伝統産業のハイテク転換についてセミナーをしました
2023年3月16日
2023年3月16日(木)「GPAI仕事の未来:Future of Work Survey Report 2022」が開催され、AIと共に働く組織での調査についての報告をしました!
2023年1月17日
2023年1月17日(火) 第6回「科学技術と社会について考えるシンポジウム: AIと共に働くということ」をウェビナーで開催します。みなさまのご参加を心よりお待ちしています!
2022年11月22日
2022年11月 GPAI東京サミットで藤本実習の学生が調査発表しました
2022年3月18日
2021年度 「GPAI 仕事の未来:日本調査からの報告と提案」報告書(2022年3月)
シンポジウムでは多くのみなさまがご参加下さり、御礼申し上げます。
GPAI (Global Partnership on AI、AIに関するグローバルパートナーシップ)における「雇用の未来(Future of Work)」チームの報告書を作成しました。関係各所と共に同志社大学働き方と科学技術研究センターは共同研究組織として、教員、大学院生、学部生と共に実査、報告書執筆に関わりました。2022年度も同志社大学社会学部社会学科の学生と共に調査に関わっていきます
2022年3月9日
2022年3月9日(水) 10:00~12:00 「GPAI雇用の未来:Future of Work Survey Report 2021」シンポジウムのご案内 (Zoom)
GPAI (Global Partnership on AI、AIに関するグローバルパートナーシップ) は、「人間中心」の考えに基づく責任あるAIの開発と使用に取り組む国際的なイニシアティブです(2020年6月に設立)。GPAIにはいくつかの作業部会が設置されており、その中には「雇用の未来(Future of Work)」を議論する部会があります。同志社大学働き方と科学技術研究センターは共同研究組織として、教員、大学院生、学部生と共に実査に関わっています。多くの方(一般の方、企業)のご参加をお待ちしています
2022年1月18日
2022年1月18日(火) 10:45~12:15 「第5回 科学技術について考えるシンポジウム -コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査報告)」案内
多くのご参加ありがとうございました!
2021年10月7日
「京都市中小企業コロナ禍2021年調査報告書(2021年10月6日リリース)」をアップロードしました! ご協力頂きましたみなさまにお礼申し上げます。少しでも本報告書がみなさまのお役に立ちますことを願っております
こちらのリンクに新型コロナウイルスに関する2020年からの調査結果をまとめています
2021年4月25日
新型コロナウイルスに関する調査の報告書・学会・セミナー・論文等についてまとめました
2021年3月3日
フランス国立 社会科学高等研究院(EHESS)のニュースレター(3月号)で研究が紹介されました(日仏英版)

ニュースレター(日本語版)
2021年1月19日
2021年1月19日 「第4回 科学技術について考えるシンポジウム -コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」を開催致しました
2020年12月16日
フランス国立研究所(CNRS) 日本研究所のニュースレターに研究が紹介されました
2020年7月5日
2020年7月5日 NHK「新型コロナウイルス 感染防止は 経済再生は」『日曜討論』でお話をさせて頂きました
2020年6月30日
2020年6月30日リリース 「京都市の中小企業に対するコロナウィルスの影響に関する緊急調査報告書:第二報」をアップロードしました! ご協力頂きましたみなさまにお礼申し上げます。少しでも本報告書がみなさまのお役に立ちますことを願っております。今後も引き続き、調査、分析を行いますので、よろしくお願い致します。
2020年6月21日
2019年11月に出版した本(『欧州の教育・雇用制度と若者のキャリア形成‐国境を越えた人材流動化と国際化への指針‐』白桃書房)が大学教育学会で1年間に2冊だけ選ばれる「JACUEセレクション2020」に決まりました!!
2020年5月31日
2020年5月31日リリース 「京都市の中小企業に対するコロナウィルスの影響に関する緊急調査報告書:第一報」をアップロードしました! ご協力頂きましたみなさまにお礼申し上げます。少しでも本報告書がみなさまのお役に立ちますことを願っております。第二報も引き続き、分析を行いますので、よろしくお願い致します。
2020年5月27日
2020年5月27日 組織学会の有志と共に全国の大企業調査をしました「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第三報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センターを提出しました
2020年5月1日
2020年5月11日 組織学会の有志と共に全国の大企業調査をしました「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第二報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センターを提出しました
2020年5月11日
2020年5月1日 組織学会の有志と共に全国の大企業調査をしました「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第一報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センターを提出しました
2020年1月
同志社大学働き方と科学技術研究センターとCereq(Centre for Qualifications Studies and Research フランス国立資格調査研究センター)は学術交流協定を締結しました。
2019年12月20日
同志社大学で「第3回 科学技術について考えるシンポジウム: 財閥再編と原発導入」というテーマで、科学社会学がご専門の定松淳先生(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 特任准教授)をお招きして、シンポジウムを開催します。みなさまのご参加をお待ちしています(予約不要)
2019年11月14日
ミラノ大学政治学部のルイジ クリーニ教授をお招きして、11月14日 セミナーを開催しました。この 研究 は 、 アラビア語で書かれた ツイッター 上 のコメント が 、どのような 出来事と関連する か を分析する こと によって 、イスラム国 支持の 要因を探ろうとするもの です 。院生も参加して興味深い議論が行われました。
2019年6月
2019年6月 同志社大学通信 One Purpose 2019年6月号(P9~10)にインタビュー記事が掲載されました。
2019年3月
同志社大学名誉博士 ロナルド・ドーア教授を偲ぶシンポジウムを開催しました。
2018年12月
同志社大学に来校されたフランス社会科学高等研究院学長一行との国際連携のためのワークショップを開催しました。
2018年12月
同志社大学で「第2回 科学技術と社会について考えるシンポジウム」を開催し、東京大学名誉教授 松本三和夫先生と東北大学名誉教授 原山優子先生にご講演頂きました。
2018年11月
同志社大学内に「働き方と科学技術研究センター」を設置しました。
2017年11月
同志社大学で「第1回 科学技術と社会について考えるシンポジウム」を開催し、関西学院大学教授の立石裕二先生による「なぜ事故はなくならないのか」というテーマでご講演頂きました。

働き方と科学技術研究センター

〒602-8580
京都市上京区新町通今出川上ル 近衛殿表町159-1
同志社大学 社会学部 社会学科 渓水館 314号室 【MAP

E-mail:
wksctech.doshisha[at]gmail.com

※迷惑メール対策のため、@は[at]にしております。
ご連絡頂く際は@に変換頂きますようお願い致します。