RPN電卓使用略歴




 Hewlett Packard社のRPN(逆ポーランド記法)電卓である。分数や括弧の多い計算を行うのに大変便利だ。研究や技術開発に携わっている者には必須では?とさえ思える。

 HP-28Sは、1989年にAtlantaのGeorgia Techに3ヶ月滞在した時に、学生さんが使っているのを見て買った(新品で$200)。それまでは、カシオのプログラム電卓FX-502Pを使っていた(今でも家に置いてある)。Owner's Manualの冒頭に「おめでとう!(Congraturations!)これまでの電卓では解けなかった複雑な問題が、これで簡単に解けますよ」と書いてあるのも新鮮だった。使いこなすのにしばらくマニュアルが手放せなかったが、17年たった今でも十分使えている。

 HP 48GXは、HPが電卓から撤退すると知り、HP-28Sが万一故障したら困ると思って購入した(その後復帰)。使い慣れるのにまた時間がかかりそうである。











HP-28S(拡大写真リンク) HP 48GX

2006/8/30



アドエスでHP 48GXをエミュレートするためのKMLスクリプトとスキン
HP 48GX KML script and skin for Advanced/W-ZERO3 [es]

hpcalc.orgからもダウンロードできます(オリジナルのスクリプト作者であるJuan Pardo氏には、"My recommendation is about to share your KML file at WWW.HPCALC.ORG as I did."との助言を頂きました。深謝)

hp48gx.bmp

uploaded 2008/12/2



現在では、iPhone, iPad, MacBook Air 全部にエミュレータ(これこれ)を入れて48GXを使えるようにしている。やはり実物の電卓が一番しっくりくるが、ふと計算したくなった時に(学生諸氏との打ち合わせとかでよくあるのだ)すぐ使えるのは、大変便利なのである。

2013/10/5



RPN関連リンク
 http://home.k00.itscom.net/hpcalc/rpn.html
 http://www.hf.rim.or.jp/~ryutaro/rpn.htm
 http://www.hpmuseum.org/rpn.htm

HPの電卓についてより深くお知りになりたい方は以下へ。
 hpcalc.org
 The Museum of HP Calculators


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