受動歩行のモデル化・解析/電動自転車のアシスト制御/歩行支援装置/空圧式義手・ハンドの開発/炊飯現象・炊飯器のモデル化・解析/鉄鋼圧延の冷却制御/レーザープリンタ定着プロセスの予熱制御/低脈動チューブポンプの開発/PCAによる多次元熱拡散系モデル低次元化/視覚フィードバック制御/抱き起し介護動作の最適化/合気道の投げ技の動力学解析/回転型イナーター/自動車・二輪車などのビークルモデル/ギアバックラッシュによる非線形振動抑制
大学院生・学部生が行う各研究は一人一人独立した研究テーマで,Vehicle班、Prosess班、Visual Control班の3つグループのいずれかに所属し、研究に取り組みます。さまざまな製品を動かすために、まずモデリングし、制御理論や最適化を使って介入し、それをプログラミング、センシング、シミュレーションを使って実装します。この研究室は2024年に新しくできた研究室でソフトウェア、ハードウェア両方を用いて幅広く、自由に学ぶことができます。当研究室に興味のある方は気軽にご訪問(YE207, YE209)お問い合わせからご連絡下さい.