同志社大学: 2019年度プロジェクト科目テーマ

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グローバルビレッジを撮る・観る・創る―ドキュメンタリー
映画制作を通して見つめる京のムスリムと多文化共生

About Project

2019年度同志社大学プロジェクト科目
グローバルビレッジを撮る・観る・創る
―ドキュメンタリー映画制作を通して見つめる京のムスリムと多文化共生


科目担当者: 直井里予
(アジアプレス・インターナショナル/京都大学東南アジア地域研究研究所連携研究員)
科目代表者: 王 柳蘭
(同志社大学グローバル地域文化学部)

同志社大学のプロジェクト科目の一環として、同校の14名の学生が4班に分かれて、京都におけるムスリム世界とグローバルビレッジをテーマとした短編ドキュメンタリー映画を制作します。自分の文化を見つめなおしながら、文化も価値観も違う他者をいかに理解し、どのような関係性を築いていくことができるでしょうか? 作品を一般向けに上映し、対話を通じて開かれたコミュニティや共生社会の在り方についても考えていきます。

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News


ディレクター4人がラジオ番組「難民ナウ!」に出演しました。
FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ『難民ナウ!』  
前半放送7月13日(土)19:00〜19:06   
後半放送7月20日(土)19:00〜19:06
こちらからお聞きいただけます
『難民ナウ!-世界の難民速報-「難民問題を天気予報のように」』https://www.nanminnow.com/

京都新聞(7月17日付)朝刊に上映会に関する記事が掲載されました。
毎日新聞(7月18日付)朝刊に上映会に関する記事が掲載されました。

Screening July 19


来場御礼!「イスラーム×ドキュメンタリー映画上映会」無事閉幕しました。ご来場いただき誠にありがとうございました。

日時: 2019年 7月19日(金)
18:00 上映開始(17:30受付開始)
20:30 終演
場所: 同志社大学室町キャンパス寒梅館クローバーホール
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
入場無料

主催: 2019年度同志社大学プロジェクト科目
「グローバルビレッジを撮る・観る・創る―ドキュメンタリー映画制作を通して見つめる京のムスリムと多文化共生」
問い合わせ: project.globalvillage1 [at] gmail.com


作品紹介

『イスラーム×ドキュメンタリー』

大学生が初めてカメラを手に取り映像制作に挑んだ
イスラム教徒が主人公の4つの短編ドキュメンタリーを上映
日本に住む彼らの苦悩や喜びを通して多文化共生の可能性を模索する

1班 『グローバル・グローウィング~彼女たちが教えてくれたこと』
監督・撮影・編集:中尾一貴 撮影・編集:岩瀬眞未、酒井理紗

2班 『居場所』
監督:久吉桂史 撮影:奥村勁仁 編集:山田茉琳

3班 『架け橋―京都とイスラーム』
監督・編集:大谷真由 撮影:池田大介、中島雪乃 編集:高瀬悠多

4班 『Don’t be shy―あなたへのメッセージ』
監督:岡本詩希 撮影:松田顕吾 編集:小笠原瑞希、西田有佐

 

『グローバル・グローウィング~彼女たちが教えてくれたこと』

監督・撮影・編集: 中尾一貴  撮影・編集: 岩瀬眞未、酒井理紗

4月頃、主人公が見つからず途方に暮れていた。すると信号待ちをしていた私たちの目の前に、ヒジャーブを被ったマレーシア出身のムスリムの留学生が3人現れた。そこから約3ヶ月、私たちは彼女たちを主人公にしカメラを向けた。撮影するにつれ、私たちの中でムスリムに対するイ メージが変わっていった。私たちに起きた葛藤や困惑とは?男性の視点から見たムスリム、女性同士だからこそ気づけたムスリムの日常とファッションに迫る。

『居場所』

監督: 久吉桂史  撮影: 奥村勁仁  編集: 山田茉琳

舞台は京都府八幡市。創立2年のイスラム教のモスクと、市民によるボランティアで運営されている日本語教室の日常を2ヶ月にわたってカメラで追う。 両者の活動を映しながら、その背景にある外国人住民数の増加や、今後の彼らの未来のあり方とは何かを問いかける。地域に新しく形成されつつある多文化共生社会の萌芽を描く。

『架け橋―京都とイスラーム』

監督・編集: 大谷真由  撮影: 池田大介、中島雪乃  編集: 高瀬悠多

近日公開インド共和国からシェフとしてやってきたラジャスさん。京都や滋賀でインド料理店を展開しながら日本人の妻と家族5人でここ京都に暮らす。仕事熱心で毎日休みなく働く彼は文化や宗教の分け隔てなく誰とでも仲良くなれる人。現在は地域の人々からも頼りにされる彼は、言葉も宗教 も異なる国でどのような日常を過ごしてきたのか。彼の生き方、地域や家族とのつながりは、私たちに文化の壁を越えた「隣人」としての生き方を問う。

『Don’t be shy―あなたへのメッセージ』

監督: 岡本詩希  撮影: 松田顕吾  編集: 小笠原瑞希、西田有佐

あなたは自分の語学力に自信がなく、海外の人と話すことをためらっていないだろうか?私たち大学生撮影者4人は大学院のビジネススクールに通うエジプト出身の学生と出会った。彼とのコミュニケーションツールは英語だが、私たちは流暢に話すことができない。手探りで関わり方を模索する 中、彼のある言葉から、関係の築き方に対する意識に変化が起きる。その変化とは一体何なのか。私たちの交流や彼のメッセージからグローバルな世界を生きるあなたは何を思うのか?

7/19 上映会

グローバルビレッジを撮る・観る・創る―
ドキュメンタリー映画制作を通して見つめる京のムスリムと多文化共生