2005年度生の活動報告
- 特徴
-
2期生。女14:男14の計28名。
何にでも興味を持つ人が多い。「何かをしよう」と言い出すとみんな面白いアイデアを持ってきて。
ワイワイ盛り上がります☆ゼミ生同士の仲も良く、旅行やスノボに行く人もいます。。
ゼミに入る前にパソコンが得意だった人は少なく、ゼミに入ってからパソコンを学ぶ人が多いです。
- 演習T
- 自己紹介プレゼン後、以下の6つの部に分かれる。
- ▼部ログ
・マーケティングの基礎を研究【J・M・A】
・マーケティング&広告【極め〜Extreme〜】
・最終的にはプログラムを作れるようになる 【SDAぁ〜日記】
・現場解剖部を吸収合併し、新美自今部Zとして活動【美自今】
・Web2.0の基本を学び、これらに関する企業戦略(主に広告関係)【web3.0】
・消費者が購買に至るまでの過程、消費者に訴えかける広告【Resarch on Action of Customer】
-
▽ サンタの格好でプレゼンした日、みんなでHappy Birthday〜♪
-
▽ 春合宿はリトリートに行きました!!
- 演習U
-
グループ活動本格化。
ビールをタダで飲むため・・・ではなくてフィールドワークでビール工場に行ったり
Photoshopを勉強したりとグループの活動をしました。
-
▽ゼミ紹介で使用したタワレコ風ポスター
▽夏合宿は一期生の先輩と一緒で須磨に行きました。△プレゼンが長時間に及びグッタリ ^^;
- 演習V
-
グループ研究から個人研究へ移行。
卒論のテーマを設定しました。
- 卒論演習T
- ---
- 卒論演習U
- ---
- 卒業論文タイトル
-
日本人の消費者行動心理に基づいたサービスブランディング
リレーションシップバンキングにおける現状分析と今後の展開
日本の大学における地域貢献と今後の可能性
日本の自動車産業における今後の展開―環境問題と新エネルギー源への取り組み―
ハイテク詐欺の手法にみる社会心理
-
プロセス産業におけるダイセル式生産革新の効用について
心理的要因を配慮したアンケート調査分析
京都を原点に考える日本的CSRについて
中小企業の環境ビジネスにおける意思決定について−新たな仕組み構築の必要性−
GISを利用した京都におけるエリアマーケティングの研究
キャバクラにおける経営戦略〜人はなぜ費用対効果を無視するのか〜
-
精神科急性期治療病棟における早期社会復帰政策について
アパレル企業の環境対策における消費行動への影響について
JRAの女性をターゲットにした経営戦略
京都の企業に学ぶ経営戦略とブランド構築の必要性
USJにおける経営戦略と今後の展望〜IC化導入の狙いとは〜
-
健康関連商品から見る消費者の購買心理
女性顧客を惹きつける感性のマーケティング−非日常性のもたらす消費者行動−
電子マネーシミュレーション−キャッシュレス社会のために−
購買行為における心理的影響の考察―衝動買いのメカニズム
旅行業界における生き残りをかけた販売戦略
-
出版業界における現状分析と今後の展望
格差によってもたらされた経済効果の国際比較〜ロールズの格差原理に基づく政策の提案〜
大阪府の経営改革における行政マーケティング
社会心理学から見た企業倫理〜LOHAS的CSR活動のススメ
ヒット商品の女性による口コミ効果分析−ネットコミュニティでの事例から―
- 主な内定先
- ---