トップページ

研究業績 著書 二宮浩彰｢3章日本のレジャー政策　1.日本のレジャー政策と野外レクリエーション　2.野外レクリエーションのマネジメント」川西正志・野川春夫編『生涯スポーツ実践論 改訂3版』市村出版，pp.27-32，2012． 二宮浩彰｢�U部 スポーツ消費者を知る 8章 スポーツへの社会化と専門化」原田宗彦編『スポーツ産業論 第5版』杏林書院，pp.95-107，2011． 二宮浩彰｢全国スポーツ・レクリエーション祭（スポレク祭）のマーケティング戦略」間宮聰夫・野川春夫編『スポーツイベントのマーケティング』市村出版，pp.164-170，2010． 二宮浩彰｢スポーツ・ヘルスツーリズムにおける観光行動」原田宗彦・木村和彦編『スポーツ・ヘルスツーリズム』大修館書店，pp.63-85，2009． 二宮浩彰｢スポーツ・ツーリズム政策による観光振興：観光情報の発信状況調査から」大分大学経済学部編『グローカル化する経済と社会』ミネルヴァ書房，pp.158-182，2008． 二宮浩彰「レジャー・レジャー関連産業」海洋政策研究財団編『海洋問題入門−海洋の総合的管理を学ぶ−』丸善，pp.108-117，2007． 二宮浩彰『レクリエーションの行動科学』不昧堂出版，pp.1-125，2007. 二宮浩彰｢生涯スポーツと野外レクリエーション政策｣｢野外レクリエーションのマネジメント」川西正志・野川春夫編『生涯スポーツ実践論改訂2版−生涯スポーツを学ぶ人たちに−』市川書房，pp.33-38，2006． 二宮浩彰｢生涯スポーツの社会的背景｣｢生涯スポーツの施設と指導者｣「生涯スポーツの実践｣吉澤洋二編『健康と運動・スポーツ入門』中部日本教育文化会，pp.118-125,134-137,146-149,154-157,160-161,168-173,190-191,200-205,208-209,212-213，1996． 研究論文 二宮浩彰，プロスポーツ観戦者行動におけるチームに対する愛着とホームタウンへの地域愛着，同志社スポーツ健康科学3，pp.14-21，2011． 二宮浩彰，プロスポーツ・ファンの地域愛着とスポーツ観戦行動，スポーツ産業学研究20（1），pp.97-107，2010． 二宮浩彰，日本におけるスポーツ・ツーリズムの諸相：スポーツ・ツーリズム動的モデルの構築，同志社スポーツ健康科学 創刊号，pp.9-18，2009． 二宮浩彰，登山における参加者選好のコンジョイント分析：スポーツ・ツーリズム参加モデルの適用，生涯スポーツ学研究4（1），pp.7-14，2006． 二宮浩彰，地域スポーツクラブのマーケティング・リサーチ−会員選好のコンジョイント分析−，大分大学経済論集58（1），pp.55-82，2006． 二宮浩彰，菊池秀夫・守能信次，専門志向化の概念枠組みによるウインドサーファーの類型化とその測定指標，レジャー・レクリエーション研究56，pp.1-10，2006． 二宮浩彰，レクリエーションの専門志向化研究：ウインドサーフィン行動の定性・定量分析，中京大学大学院体育学研究科博士論文，pp.1-78，2006． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次，レクリエーションの専門志向化過程からみたウインドサーフィン行動−レジャーの社会的世界におけるフィールドワークを通じて−，レジャー・レクリエーション研究，54，pp.1-10，2005． 二宮浩彰・加来秀治，くじゅう山系登山をケース・スタディーとした年代別登山者行動の分析，自由時間研究，28，pp.23-29，2005． 二宮浩彰，インターネットを活用したアウトドア・レクリエーション参加者調査：ウインドサーフィン行動特性の分析，自由時間研究，27，pp.43-50，2004． 二宮浩彰・菊池秀夫，ウインドサーファーにおけるレクリエーションの専門志向化と選好行動：コンジョイント分析の適用＜英文＞，International Journal of Sport and Health Science Vol.2，pp.1-7，2004． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次，レクリエーションの専門志向化：その研究動向と方法論＜総説＞，体育学研究，47(4)，pp.319-331，2002.7． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次，野外レクリエーション行動へのコンジョイント分析の適用：キャンプ場をめぐる選好行動の分析，大分大学経済論集，50(1)，pp.95-119，1998.5． 二宮浩彰，「サッカーくじ」の購買行動と購買意図の予測要因，大分大学経済論集，49(3・4)，pp.290-306，1997.11． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次・江橋慎四郎・山本英毅・藤田紀昭，スポーツ振興の財源確保を目指した「サッカーくじ」の導入をめぐる諸問題＜研究助成＞，自由時間研究，17，pp.120-128，1995． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次・池田勝・永吉宏英，シミュレーションによる商業スポーツクラブの選好シェア予測，中京大学体育学論叢，36(2)，pp.49-57，1995． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次・池田勝・永吉宏英，商業スポーツクラブ会員の選好行動に関する研究−入会意思決定過程における消費者選好について−，中京大学体育学論叢，36(1)，pp.65-74，1994.11． 守能信次・菊池秀夫・二宮浩彰，公共スポーツ施設の利用に伴う空間的行動における意思決定プロセスと空間移動パターン，中京大学体育学研究所紀要，8，pp.61-65，1994.2． 二宮浩彰・菊池秀夫・池田勝・永吉宏英，商業スポーツクラブをめぐる選好行動の分析：コンジョイント分析の適用事例＜研究資料＞，体育学研究，38(4)，pp.279-290，1993.11． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次，公共レクリエーション施設におけるマーケティング−テニス実施者を対象としたコンジョイント分析−＜研究助成＞，自由時間研究，13，pp.61-68，1993.3． 二宮浩彰・永吉宏英・菊池秀夫・守能信次，企業従業員のスポーツ参加パターンからみたスポーツへの社会化，中京大学体育学論叢，34(1)，pp.83-89，1992.10． 二宮浩彰，商業スポーツクラブにおける消費者選好の分析−コンジョイント分析によるアプローチ−，鹿屋体育大学大学院修士論文，pp.1-163，1992.2． 報告書 二宮浩彰，ブリティッシュ・コロンビア州におけるアドベンチャー・ツーリズムの経営動向とマーケティング政策についての報告，大分大学VBL年報，pp.73-83，2003． 二宮浩彰，生涯スポーツゼミナール科目「アウトドア・レクリエーション」の実践とその課題，第53回九州地区大学一般教育研究協議会議事録，pp.114-120，2005． 学会発表 二宮浩彰，プロスポーツ・ファンの関与と地域密着を分析枠組みとしたスポーツ観戦者行動研究：「おおいた」地域を事例としたインターネット調査，日本スポーツマネジメント学会第2回大会号，pp.44-45，2009.10. 二宮浩彰，地域におけるプロスポーツ観戦のマーケティング・リサーチ，日本生涯スポーツ学会第10回大会，抄録集p.81，2006.10. 二宮浩彰，スポーツ・ツーリズムの現状とその動的モデル構築の検討，日本体育学会第57回大会，体育社会学専門分科会発表論文集pp.275-280，2007.9. 二宮浩彰，観光ウェブサイトによるスポーツ・デスティネーション情報の発信状況，日本生涯スポーツ学会第8回大会，抄録集p.36，2006.10. 二宮浩彰，くじゅう山系登山行動の分析−スポーツ・ツーリズム参加モデルの適用−，日本体育学会第56回大会，体育社会学専門分科会発表論文集pp.141-146，2005.11. 二宮浩彰，地域スポーツクラブにおける会員選好のコンジョイント分析，日本生涯スポーツ学会第7回大会，抄録集p.37，2005.10. 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次，レクリエーションの専門志向化からみたウインドサーフィンのフィールドワーク，日本体育学会第53回大会，体育社会学専門分科会発表論文集p.115-120，2002.10． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次，Jリーグを対象とした「サッカーくじ」の購買意図に関する研究，日本体育学会第46回大会，大会号p.196，1995.10． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次・池田勝・永吉宏英，スポーツ・マーケットへのコンジョイント分析の適用（�V）−シミュレーションによる選好シェアの予測−，日本体育学会第45回大会，大会号Ap.385，1994.10． 二宮浩彰・守能信次・菊池秀夫，公共スポーツ施設利用者の空間的行動，日本体育学会第44回大会，大会号Ap.437，1993.11． 菊池秀夫・二宮浩彰・池田勝・永吉宏英，スポーツ・マーケットへのコンジョイント分析の適用（�U）−クラブ顧客の選好構造に基づくセグメンテーション−日本体育学会第43回大会，大会号Ap.442，1992.12． 二宮浩彰・菊池秀夫・池田勝・永吉宏英，スポーツ・マーケットへのコンジョイント分析の適用（�T）−スポーツクラブにおける顧客の選好構造について−日本体育学会第43回大会，大会号Ap.441，1992.12． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次・永吉宏英，スポーツクラブ・ユーザーの消費者行動研究−性差と婚姻別にみた消費者選好について−，レジャー・レクリエーション学会第22回大会，発表論文集pp.66-69，1992． 二宮浩彰・菊池秀夫・守能信次，スポーツクラブ・ユーザーの消費者選好−退会経験による比較検討−，東海体育学会第40回大会，研究発表抄録集p.20，1992.10． 二宮浩彰・永吉宏英・菊池秀夫，社会人のスポーツ参加に関する研究−ライフサイクルによるアプローチ−，日本体育学会第42回大会，大会号Ap.142，1991.10． 研究助成 平成21・22・23年度 日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究C（一般）研究助成 外国人旅行者を魅了するスポーツ・ツーリズムの観光資源に関する調査研究　 平成18・19・20年度 日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究C（一般）研究助成 グローカル化社会におけるスポーツ・ツーリズム政策による地域振興に関する調査研究 研究経費 310万円　 平成15・16年度 文部科学省科学研究費補助金若手研究(B）研究助成 専門志向化の概念枠組みによるスポーツ選好行動のコンジョイント分析 研究経費 100万円 海外派遣 平成15年9月29日〜平成16年3月28日　大分大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー　海外研究開発動向調査 レジャー産業のマーケティングに関する研究開発動向調査 カナダ　ブリティッシュ・コロンビア州　サイモン・フレイザー大学　応用科学学部　資源環境マネジメント学科 ツーリズム政策研究センター　客員研究員　　 二宮浩彰｢全国スポーツ・レクリエーション祭（スポレク祭）のマーケティング戦略」間宮聰夫・野川春夫編『スポーツイベントのマーケティング』市村出版，pp.164-170，2010．