第28回中日理論言語学研究会
日 時:2011年12月18日(日)
場 所:同志社大学梅田サテライト
ご報告:
先にご案内させていただいた第28回中日理論言語学研究会は、12月18日(日)、同志社大学大阪サテライトにおきまして約60名の皆様にご参加いただき、成功裏
に終わりましたことをご報告申し上げます。
師走のお忙しい中、ご出席いただいた皆様、発表者の方々に心より御礼申し上げます。
なお、次回の第28回中日理論言語学研究会は12月18日(日)の開催を予定しております。
おかげさまで今年も無事に研究会を運営することができました。来年も刺激的な研
究会になるよう、引き続き頑張る所存でおります。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、
何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、第29回中日理論言語学研究会は来年4月に開催を予定しております。
それでは、皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
シンポジウム:「文法の在り方を問う(続)」
企画者:定延利之・沈力
発表者:(発表概要(PDF)を公開いたします)
井上優(麗澤大学):
「対照研究の方法について」(PDF)
中川正之(立命館大学):
「日本語と中国語の「発話意図」について」(PDF)
定延利之(神戸大学)・程莉(神戸大学大学院生):
「日本語と中国語の「リアリティ」について」(PDF)
※著作権は発表者にあり、引用される場合「中日理論言語学研究会第28回研究会発表論文集」を明記すること
|