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村田忠禧さん(横浜国立大学名誉教授、神奈川県日中友好協会副会長)
公開講演会のお知らせ


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 同志社大学社会学部では、横浜国立大学名誉教授、神奈川県日中友好協会副会長の村田忠禧さんの公開講演会を下記の通り、5月23日に新町キャンパスで開催いたします。

 現在、日本は中国との間で、昨年2012年9月の日本政府による尖閣諸島(中国名:釣魚台)の後、中国で激しい抗議デモが発生し、日中関係が悪化したままになっています。

 そこで今回の講演では、「尖閣・釣魚」領土問題はどのような歴史を辿って生じているのか、そしてこの領土問題をどのように解決し、今後の日中の友好関係をどう構築すべきかについて、中国史や尖閣問題に詳しい村田先生にお話いただきます。


■日時:2013年5月23日(木) 18:30~20:30
■会場:同志社大学 新町キャンパス 臨光館207番教室(R207)
(京都市営地下鉄烏丸線今出川駅から徒歩10分)
新町校舎へのアクセス:http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/shinmachi.html
■講師:村田忠禧氏(横浜国立大学名誉教授、神奈川県日中友好協会副会長)
■演題:「尖閣・釣魚」日中領土問題の起源 ―公文書から見た不都合な真実―
■入場無料、事前申し込み不要
■主催:同志社大学大学院メディア学研究会


<村田忠禧(むらた・ただよし)さん略歴>
 1946年7月生まれ。神奈川県出身。東京大学文学部中国文学科卒、同大学院博士課程中国哲学専攻満期退学、東京大学教養学部助手、横浜国立大学助教授、教授を経て、現在は横浜国立大学名誉教授、神奈川県日中友好協会副会長。
 専門は中国現代史、現代中国論、日中関係論。主な著書は、『中国現代治国論』(許介鱗との共編 勉誠出版)、『尖閣列島・釣魚島問題をどう見るか―試される二十一世紀に生きるわれわれの英知』(日本僑報社)、訳書『周仏海日記(1937~1945)』、『毛沢東伝(1893~1949)』(いずれもみすず書房)、『日本軍の化学戦 中国戦場における毒ガス作戦』(大月書店)など。また、『日中領土問題の起源』(花伝社)が6月に刊行予定である。この著書では、日本が尖閣諸島を領有する1895年までの主として琉球と中国、日本との関係、および日本が領有するにいたった経緯を克明に調べ、重要な新発見を記している。

【お問い合わせ先】
同志社大学 社会学部事務室TEL:075-251-3411 FAX:075-251-3066(学部共用)
メール:dsm0201@mail2.doshisha.ac.jp(院メディア学研究会会長:荻野友美)
   
以上

掲載日:2013年5月17日
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