セイシェルを知るために(12)〜セイシェルのメディア(media of seychelle)〜
放送 Broadcasting
セイシェルには国営のテレビ局(STV)とラジオ局(SR)があります。テレビは午前7時から昼間の4時間を除いて午後11時頃まで放映、ラジオは午前6時から24
時まで、ローカルニュースと外国映画を中心に放送をしています。しかしソフトがそれほど多くなく、セイシェルでテレビを楽しむ人たちは従来から街のビデオ屋さんで借りた映画などを主として楽しむ傾向がありましたし、観光客には各
ホテルがそれぞれの施設内有線放送(CATV)で映画などを流していました。
ラジオの場合にはBBCやNHKの国際放送も短波で楽しめましたし、多くのアフリ
カからの放送も容易に聴取することができました。 しかしもっと身近な情報をということで、1997年5月30日、セイシェルに24
時間のFMラジオ局が発足、放送をはじめました。管轄はセイシェル放送網(The
Seyc helles Braodcasting Corporaton)で、新ラジオ局は「パラダイスFM」と名付けられ
ました。
〜ラジオ〜
『Setchelles Broadcasting Corporation』
略称SBC セイシェル放送局
1368キロヘルツ 219メーター
月曜日から金曜日は6:00から13:30 15:00から22:00まで
土日は 6:00から22:00まで
ニュースはクレオール語が午後10時、フランス語が午後5時、英語が午後7時、
ヘッドラインはクレオール語が午前6時半、午前9時、正午,フランス語が午前7時半、午後9時、英語が午前7時、午前11時
☆このほかにラジオでは、極東、アジア、アラブを対象にした宗教番組を放送する The Far East Broadcasting Association (FEBA)がある。問い合わせ先電話:001−248−282000
〜テレビ〜
パル方式B、625線
放映時間
月曜日から金曜日までは:17:45〜22:30
土曜日は1:00〜23:00
日曜日は14:00〜23:00
ニュースヘッドラインはクレオール語は午後7時、英語は午後6時、フランス語は午後9時
テレビ聴取料:テレビ受像器1台につき、年間250ルピー(約6,000円)
新聞と雑誌 Newspaper&Magazine
日刊紙で部数は4,000部。大蔵情報省の新聞部(Press Department)が管轄している。憲法で規定された公用語である英語、フランス語、クレオール語の三言語が使用されている。問い合わせ先電話:001−248−225775
セイシェルの政権政党であるセイシェル人民進歩党(Seychelles People's Progressive Front)の三言語機関誌。月刊。問い合わせ先電話:001−248−224455
独立系の三言語週刊誌。問い合わせ先電話:001−248−224507
独立系の月刊誌。問い合わせ先電話:001−248−323700
ローマカトリック教会の機関誌。教会で入手できる。問い合わせ先電話:001−248−322620