中山 善樹 教授

  主要担当科目

 西洋古代中世哲学史、中世哲学特講

  自己紹介

 1950年京都市に生まれる。研究のほうは、中世ドイツの独創的哲学者マイスター・エックハルト(ca.1260-1328)を調べてきたが、最近は今までの翻訳の仕上げに入っており、全部で5巻にまとめて「エックハルト、ラテン語著作集」として出版する予定。今までに4巻仕上げたが、今さらながら、仕事の困難さにため息をついている毎日である。

 

 

 

  受験生・在学生へのメッセージ

 教師という職業柄、人生において何が一番求められるのかということを考えさせられることが再三ある。私はそれは生命力だと思う。踏まれても踏まれてもへこたれず、雑草のように力強く生きることは何にもまして大事なことのように思える。どんな困難に遭遇してもけっしてへこたれない、これが肝要である。そのためには、時として長い間、忍耐することも求められる。忍耐して待てば、そのうちに春の日和が注いでくる。それまでひたすら待とう。