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Last update 15. Feb. 2007

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西村理ゼミ要項

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私たち、西村理ゼミでは、文化経済学の勉強をしています。 具体的には、文化財保護の経済分析を進めています。98年度生は 去年から今年にかけて、トラベルコスト法とよばれる分析手法で「鞍馬の火祭り」 の経済分析を行っています。その結果、約3億円の経済価値が推定できます。 99年度生は、これから今出川キャンパスにあるクラーク記念館の経済価値を測定する予定です。 こちらの分析は、仮想市場法(CVM)という手法を用いて分析していきます。 トラベルコスト法、仮想市場法と聞き慣れない方がたくさんいると思います。日頃のゼミでは、こうした手法 の研究を西村先生とゼミ生で一緒になって研究しています。

 日頃のゼミでは、トラベルコスト法、仮想市場法の研究に加えて、政治・経済ニュースの発表 を行っています。これは、ゼミ生が持ち回りで毎回1人が、政治や経済で重要と思ったニュースを取り上げ、そして 解説しています。そして最後には取り上げたニュースに関係のあるクイズを行っています。クイズはニュース発表 の担当者が考えます。

 演習Bからは政治・経済ニュースに加えて、マネーゲームを行っています。これは、株の売買の 仮想体験です。実際に売り買いする訳ではなく、ゼミ生各自が1,000万円を所持していると考えて、毎回ゼミの時間帯に 株の売買を行います。期間は1年間です。年末には手持ちの株式を全て売却し、ゼミ生同士で資産額を競います。ゼミ生の  資産額の順位に応じて、忘年会や新年会などの代金の負担額を変えていきます。

 さらに演習Bでは関西学院大学 経済学部のゼミと対抗ゼミを行っています。 これは、経済に関連するテーマを決めて、ディスカッションを行うものです。毎年行っているもので、毎年幹事は変わります。 今年2001年の対抗ゼミの幹事は西村ゼミが担当しています。今年のテーマはまだ決まっていませんが、去年の対抗ゼミ では「外国人労働者の是非」、「大企業とベンチャー企業はどちらが優勢か」でした。対抗ゼミは12月に実施されるので 4月から準備を始めます。

西村ゼミ活動報告
   報告書

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