私は97年度9月より98年度5月に香港中文大学IASP(International Asian Studies)にて交換留学をしましたので、その報告を致します。執筆:和田拓之(法学部法律学科94年度生・97年度留学)
香港では遊ぶ環境、学ぶ環境、ショッピング、旅行の環境でれも非常に発達、整っていますが、
八方美人にならず、留学中に自分が何をしたのか目的をはっきりしないとどれも中途半端におわります。しかし、頑張れば頑張った分だけ成果も非常に期待できるところではあります。
私の場合、普通語に関しては新聞や専門書を読み、自分の聞きたいことが聞け話せるまでに伸ばせたこと、英語に関しては自分の専門分野では語学も知識も議論できるまでに伸ばせたこと、広東語も日常会話できるまでになったことが客観的な成果と言えます。
また留学の受け入れが非常に整っていたことが留学、帰国、就職をスムーズに行えたということでとても効率的で充実した留学だったと思います。
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ユナイテッドライブラリー 法律時報、ジュリスト、各大学の学報等、(古い)その他 藩法など貴重な文献もある。 憲法、刑法など一般の本もある。 | |
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New Asiaライブラリー…・・ 画集など、あまり多くはない。 | |
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Chung Chi ライブラリー 日本語研究科に近いせいか、文学、教育等の日本語書籍が充実。 朝日新聞がある。 その他,日経Trendy、DIME等(変更もある) | |
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メインライブラリー 論座、エコノミスト、東洋経済、日経ビジネス、月刊 鉄道、 その他 各大学の学報など。 国際政治、日本政治、マスコミ、国際法等の書籍がある。 | |
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日本語研究科 読書室 アエラ、外交フォーラム、 新聞ダイジェスト等、雑誌多数。ここでNHK視聴可。 時事問題を勉強するのに役立つ。 他に単行本、漫画多数。 |
| 本屋、理容室、スーパーマーケット、簡易郵便車 | |
| ハンセン銀行(口座はここでも開設可能 ATM24時間利用可) | |
| TOEIC,SMAT,GMAT等扱うオフィスがメインライブラリーの側面にあり、ここで申し込み、受験ができる。費用は日本より高い(円安のため) |
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TOEIC,GMAT,SMAT等 大学図書館の側面のオフィスにて申し込み受験ができる。TOEIC500HK$ | |
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TOFLE 新聞に広告がたまにでている。彩虹(サイチョン)の近く?の香港考試事務局?にて申し込みできる 650HK$(その他の試験も扱っている) | |
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HSK(漢語水平考試) 香港城市大学と香港大学でそれぞれ11月、5月に実施。申し込み別々650ドル(テープ 問題集付き)*中国広州等でもうけられる250元くらい。 |
最後に私の香港の留学に関する格言。
「目的をわすれず、時間、お金の浪費を防ぐ。」
簡単なようで難しいです。 とくに留学生の中ではめちゃくちゃ遊び、ショッピングをする人もいるので彼ら彼女らのペースに巻き込まれないように。香港では持てる者と持たざる者の差が地元民だけでなく留学生内でも激しいです。
*奨学金…私は「平和友好交流基金」を運よくもらえましたが。
だめだった人も民間の奨学金や、香港中文大の奨学金に募集してみれば良いと思います。
同志社の大陸の留学の場合、大学から毎月500元ほど奨学金をもらうので民間に募集できませんが、香港への留学はできます。逆にいえば香港での留学は奨学金なしではかなりたいへんです。