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藤本ゼミ第11期生(2014年度)卒業論文

     名前                 タイトル
 荒賀夏未 学歴別に見るインターネット利用とレジャー積極性との関係
福田けあき ジンメル理論と流行傾向の検証 ―ファッション誌の資料分析を通じて―
原島佑果 性別役割分業に対する女子大生の意識と将来展望にむけての行動
加田貴士 集団の持続予期性と協力行動としての課題達成能力 ―グループワーク実験を通して―
森田有稀 母子家庭の現状と孤立要因  ー松山市を事例として―
岡田頌大 日本における移民の階層別生活意識調査 ― 目的別類型化を通して―
白江史憲 犯罪不安の形成要因 ― 日本における 低い犯罪発生率対する高い犯罪不安に着目して−
鈴木優香 新聞編集局デスクの働きがいとジレンマ―専門職としての価値意識ー
鈴木元基 ラグビー指導者から見た競技児童・生徒を取り巻く環境 ― 関西圏のラグビースクールの事例―
 田中梨乃 少年の社会復帰における保護司役割ついて― 保護司へのインタビューを通して
 植村美奈子  図書館司書の働きがいと従業上の地位の関係―図書館司書へのインタビューを通して ―
 山内沙織  階層帰属意識における無回答層に関する研究
   「「人並み」属性を探る―内包される二極性―」

藤本昌代研究室

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同志社大学 社会学部 社会学科 渓水館 314号室