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藤本昌代研究室のホームページへようこそ。
藤本研究室では、働くことを通して個人と組織と社会の関係を研究しています。

IMFORMATION

2024年3月6日(水) 「GPAI仕事の未来:Future of Work Survey Report 2023」がウェビナーで開催されました。
2023年11月 LEST(フランス国立労働経済学・労働社会学研究所)でAIと共に働く職場に関する研究についてセミナーをしました
2023年6月 科学社会学会の『年報 科学・技術・社会』32号に「職場へのAI導入の必要性とジレンマ:GPAI・2021 年・2022 年調査から 」という論文が掲載されました
2023年6月 カナダの『SociologieS』に「La crisis de Covid-19 y el teletrabajo en Japón: un análisis a través de la lente de la segregación de género en el mercado laboral」という論文(コロナ禍でのテレワークに関する研究)が掲載されました(共著)。
2023年6月 「GPAI仕事の未来:Future of Work Survey Report 2022」がアップロードされました
2023年5月 CNRS(フランス国立科学研究所・日本研究センター)で日本の伝統産業のハイテク転換についてセミナーをしました
2023年5月 ソルボンヌ大学で日本の伝統産業のハイテク転換についてセミナーをしました
2023年3月16日(木) 「GPAI仕事の未来:Future of Work Survey Report 2022」が開催され、AIと共に働く組織での調査についての報告をしました!
2023年1月17日(火) 第6回「科学技術と社会について考えるシンポジウム: AIと共に働くということ」をウェビナーで開催します。みなさまのご参加を心よりお待ちしています!
2022年11月 GPAI東京サミットで藤本実習の学生が調査発表しました
2022年8月 コロナ禍調査で分筆した本が出版されました
 藤本昌代,2022,「第11章 なぜコロナ禍で中小企業経営者は従業員を解雇しなかったの か」関 智宏編著『新型コロナウイルス感染症と中小企業』同友館
2021年度 「GPAI 仕事の未来:日本調査からの報告と提案」報告書(2022年3月)をアップロードしました!        
シンポジウムでは多くのみなさまがご参加下さり、御礼申し上げます。 GPAI (Global Partnership on AI、AIに関するグローバルパートナーシップ)における「雇用の未来(Future of Work)」チームの報告書を作成しました。関係各所と共に同志社大学働き方と科学技術研究センターは共同研究組織として、教員、大学院生、学部生と共に実査、報告書執筆に関わりました。2022年度も同志社大学社会学部社会学科の学生と共に調査に関わっていきます
2022年3月9日(水) 10:00~12:00 「GPAI雇用の未来:Future of Work Survey Report 2021」シンポジウムのご案内(Zoom)        
GPAI (Global Partnership on AI、AIに関するグローバルパートナーシップ) は、「人間中心」の考えに基づく責任あるAIの開発と使用に取り組む国際的なイニシアティブです(2020年6月に設立)。GPAIにはいくつかの作業部会が設置されており、その中には「雇用の未来(Future of Work)」を議論する部会があります。同志社大学働き方と科学技術研究センターは共同研究組織として、教員、大学院生、学部生と共に実査に関わっています。多くの方(一般の方、企業)のご参加をお待ちしています! 
2022年1月18日(火) 10:45~12:15 「第5回 科学技術について考えるシンポジウム -コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査報告)」案内
2021年10月7日 「京都市中小企業コロナ禍2021年調査報告書(2021年10月6日リリース)」をアップロードしました! ご協力頂きましたみなさまにお礼申し上げます。少しでも本報告書がみなさまのお役に立ちますことを願っております
2021年4月25日 新型コロナウイルスに関する調査の報告書・学会・セミナー・論文等についてまとめました
2021年3月3日 フランス国立 社会科学高等研究院(EHESS)のニュースレター(3月号)で研究が紹介されました(日仏英版)

ニュースレター(日本語版)
2020年12月16日 フランス国立研究所(CNRS) 日本研究所のニュースレターに研究が紹介されました
2021年1月19日 「第4回 科学技術について考えるシンポジウム -コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」案内
2020年11月13日 "Which cooperation between Japan and France in the new post-Covid-19 environment?" Inaugural meeting of the Cercle de la FFJ(フランス国立社会科学高等研究院 日仏財団)シンポジウムにパネリストとしてCOVID-19調査の結果は発表してきました
2020年7月5日 NHK「新型コロナウイルス 感染防止は 経済再生は」『日曜討論』でお話をさせて頂きました
2020年6月30日リリース 「京都市の中小企業に対するコロナウィルスの影響に関する緊急調査報告書:第二報」をアップロードしました! ご協力頂きましたみなさまにお礼申し上げます。少しでも本報告書がみなさまのお役に立ちますことを願っております。今後も引き続き、調査、分析を行いますので、よろしくお願い致します。
2020年6月21日 2019年11月に出版した本(『欧州の教育・雇用制度と若者のキャリア形成‐国境を越えた人材流動化と国際化への指針‐』白桃書房)が大学教育学会で1年間に2冊だけ選ばれる「JACUEセレクション2020」に決まりました!!
2020年5月31日リリース 「京都市の中小企業に対するコロナウィルスの影響に関する緊急調査報告書:第一報」をアップロードしました! ご協力頂きましたみなさまにお礼申し上げます。少しでも本報告書がみなさまのお役に立ちますことを願っております。第二報も引き続き、分析を行いますので、よろしくお願い致します。
2020年5月27日 組織学会の有志と共に全国の大企業調査をしました「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第三報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センター
2020年5月11日 組織学会の有志と共に全国の大企業調査をしました「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第二報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センターを提出しました
2020年5月1日 組織学会の有志と共に全国の大企業調査をしました「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第一報」『IIRワーキングペーパー』一橋大学イノベーション研究センターを提出しました
2020年1月 同志社大学働き方と科学技術研究センターとCereq(Centre for Qualifications Studies and Research フランス国立資格調査研究センター)は学術交流協定を締結しました。
2019年12月20日 同志社大学で「第3回 科学技術について考えるシンポジウム: 財閥再編と原発導入」というテーマで、科学社会学がご専門の定松淳先生(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 特任准教授)をお招きして、シンポジウムを開催します。みなさまのご参加をお待ちしています(予約不要)。
2019年11月14日 尾嶋史章教授がミラノ大学政治学部のルイジ クリーニ教授をお招きして、11月14日 セミナーを開催されました(働き方と科学技術について考える研究センター)
2019年6月 同志社大学通信 One Purpose 2019年6月号(P9~10)にインタビュー記事が掲載されました。
2019年3月 「同志社大学名誉博士 ロナルド・ドーア教授を偲ぶシンポジウムを開催しました。
2018年12月 同志社大学に来校されたフランス社会科学高等研究院学長一行との国際連携のためのワークショップを開催しました。
2018年12月 同志社大学で「第2回 科学技術と社会について考えるシンポジウム」を開催し、東京大学名誉教授松本三和夫先生と東北大学名誉教授 原山優子先生にご講演頂きました。
2018年11月 同志社大学内に「働き方と科学技術研究センター」を設置しました
2018年6月 同志社大学で SASE(Society for the Advancement of Socio-Economics)を開催し、約1,000人の方々が参加されました! ご来場下さった方々、ご協力頂いた皆々様に御礼申し上げます。
2017年11月 同志社大学で「第1回 科学技術と社会について考えるシンポジウム」を開催し、関西学院大学教授の立石裕二先生による「なぜ事故はなくならないのか」というテーマでご講演頂きました。


 更新日時

 2024年3月30日         更新

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京都市上京区新町通今出川上ル 近衛殿表町159-1
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