中川 清
プロフィール
1947年愛媛県南宇和郡愛南町に生まれ、京都市に育ち。
子ども時代は京都で育ち、相国寺、同志社、御所でよく遊んでいた。
慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、慶應義塾大学経済学研究科修了。
同志社学院経済学研究所で学び、経済学博士を取得。
その後、新潟大学で助教授として勤め、日本女子大学を経て、同志社大学の経済学部に4年間勤務した後、2003年まで慶應義塾大学経済学部に勤務。この間、他の大学や大学院の客員教授や非常勤講師も勤め、2004に同志社大学政策学部教授に就任。2006年には同志社大学政策学部で学部長を務める。現在は同志社大学だけでなく放送大学の客員教授も勤める。
研究分野
現代の生活問題と社会政策。
21世紀に入って顕著になってきた、少子高齢化、人口減少、若者の生きにくさ、近代家族の揺らぎなど誕生から死にいたるまでの様々な問題を対象としている。またそこにおける様々な社会保障を分野としている。
具体的には20世紀後半から21世紀にかけて実施された膨大な生活実態調査の整理、分析する作業を行っている。主として高齢者の実態調査や意識調査を扱い、家族における高齢者の位置の変容、家族扶養からケア関係への変化を具体的に描き出すことをおこなっている。
新入生へのメッセージ
大学での限られた時間、自分という振り子をいっぱいに揺らしながら、これからの生き方を模索してほしい。
先に生きてきたものとして、できる限りの知恵と見通しを伝えていきたいと考えています。
何かに行き詰ったりすることもあるでしょう。そんなときには気軽に声をかけてください。何かのお役に立てるかもしれません。