1999年度4回生浅野ゼミ

 ※以下の文は3回生の時のものです。

 1999年度3回生浅野ゼミへようこそ。

 私たちのゼミではこれから2年間かけて「脳死臓器移植と報道」について共同 研究を行います。

 法制定後初めて脳死からの臓器移植が行われた際、メディアは先を争って病院 に押し掛け、ドナーのプライバシーに関わる内容まで報じ、ドナー家族からのメ ディア批判が会見で伝えられるまでにいたりました。メディアがそこまで報道す る必要は本当にあったのか、そんな疑問から私たちの研究は始まりました。

 でも、いざ始めようとして、例えば「脳死」という概念について私たちがいか に無知であるかということに気づかされるのです。私たちは「フリープレスとプ ライバシー」と「脳死」についてという2グループにわけ、基本的知識を得よう とそれぞれ努力していますが、問題は深く重く、なんて難しいテーマを設定したのかというのが実感です。

 そうこうしているうちに2回目、3回目...と脳死臓器移植が行われていま す。報道は少し落ち着いたようにも思えますが、それがメディアの反省によって もたらされたものかというと疑問が残ります。これからも次々と行われるであろ う脳死臓器移植、私たちはその流れを追いながら研究を進めます。

 そこで、私たちは広く皆様からのご意見・情報を募集します。私たち10人だけで 出来ることには限りがあります。この研究をより良いものにするためにも、多く のご意見・情報をお待ちしております。よろしくご支援お願いいたします。

 

3回生共同研究テーマ「臓器移植とメディア」

同志社大学社会学会公開講演会 講師・下村健一氏 『テレビ・ジャーナリストの仕事』 〜TBS記者14年の経験から〜

西山謹吾医師の肖像

「風化させていいのか?脳死臓器移植報道の問題点」  公開シンポジウムで各パネリストが訴え

 

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Copyright (c) 1999, Prof.Asano Ken'ichi's Seminar Last updated 2000.02.12