このページはJavaScriptを使用しています。対応ブラウザでご覧ください。
同志社大学 日本語・日本文化教育センター/留学生別科
Doshisha University Center for Japanese Language and Culture
日本語 英語 中国語 韓国語
トップページ 留学生別科について 教育プログラム 学生生活 入学案内 メッセージ
教育プログラム

科目紹介(科目の内容)

← 科目紹介HOMEへ

設置科目・単位・使用言語

留学生別科で設置する科目とその単位数および使用言語は、別表に示す「日本語科目」「日本語・英語演習科目」「日本事情科目」「国際事情科目」です。授業科目の単位数の基準は1講時90分、15週をもって1~2単位とします。

もっと詳しく >> 【授業科目一覧】

科目概要

日本語科目の学習段階は8 段階(初級前半、初級後半、初中級、中級前半、中級後半、中上級、 上級、超上級)設定され、きめ細やかな指導が行われるように学生数に応じてクラス分割が行 われます。どの学習段階から始めるかは入学した学期始めに行うプレースメントテスト(筆
記・面接)によって決定します。1年以上の日本語学習経験者を対象とするもので、入門教育 は行いません。各学習段階とも、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4 技能を総合的に修得する科目と読解、文章表現、口頭表現の技能別科目から構成されています。大学での生活と学 習に支障がないようにするために、効率よく反復練習による学習の定着と発展を図ります。
日本語演習科目では、主として日本語能力別に日本語能力試験や日本留学試験等に備えた演習を行い、英語演習科目では英語能力別に大学受験等に備えた演習を行います。
日本事情科目は、過去と現在の日本語と日本の事情全般の理解を助けるためのものです。

入学者が1 日も早く、日本の生活に慣れ、日本語を使って有意義な大学生活が送れるように、科目が提供されています。
国際事情科目は、宗教・歴史・ビジネス・メディアなど多様な分野を国際的な観点からとらえた専門性の高い内容となっています。
なお、一部の科目は日本語以外の言語で行われます。

日本語科目

  • 学習段階I(初級前半)
  • 日本での生活に必要な最小限の会話表現と表記の基礎を身につけます。基礎語彙1500語、基礎漢字300字程度の習得を目指すものです。

  • 学習段階II(初級後半)
  • 初級の総合テキストを用い、基本的な文法事項の理解と運用力を養成します。ビデオやテープによる聴解練習も行ない、「聞く・話す・読む・書く」の4つの技能をバランスよく身につけるとともに、基礎語彙2000語、基礎漢字500字程度の習得を目指します。

  • 学習段階III(初中級)
  • 初級復習用教材により、初級の復習を約1~1か月半かけて行なった後、中級の総合テキストを用い、中級の最重要文型約50の理解と運用力を身につけます。既習の文法の知識を生かして多様な短い文章の理解を進め、身近な話題についてスピーチを行なったり、漢字仮名混じり文でまとまった文章を書く練習を行ないます。ビデオやテープによる聴解練習も行ない、基礎語彙3000語、基礎漢字600~750字程度の習得を目指します。

  • 学習段階IV(中級前半)
  • 中級の総合テキストを用い、重要文型約100を学習し、併せて読解、聴解練習を行なったり、漢字・語彙の理解と運用力を養います。また、中級の読解のテキストや簡単な新聞記事、物語等を読み進めます。文章表現では身近なトピックについてまとめたり、簡単なレポートや手紙などを書きます。口頭表現についてはロールプレイによる会話練習や個人・グループによる意見発表を行ない、基礎語彙4000語、基礎漢字800字程度の習得を目指します。

  • 学習段階V(中級後半)
  • 中級の重要文型約200の理解と運用力を身につけることを目標に、やや複雑な文の構造を理解し、多様な文章の読解を進めます。また、個人およびグループによる意見発表を行なったり、日常生活で出会う場面に応じた会話表現、簡単なレポートや手紙の書き方等を学び、一般的な日本語の運用力を養います。基礎語彙6000語、基礎漢字1000~1200字程度の習得を目指します。

  • 学習段階VI(中上級)
  • 中級の重要文型の運用力を高め、上級の最重要文型約50を学習します。多様な文章・文体の理解を通して長文読解力を身につけるとともに、ディベート、スピーチなどの練習を行なったり、レポートや小論文を作成するための知識や方法などを学ぶことによって、大学における学習・研究に必要な日本語の実践的な能力を養います。基礎語彙8000語、基礎漢字1500字程度の習得を目指します。

  • 学習段階VII(上級)
  • 中級の重要文型の運用力を一層高めるとともに、上級の重要文型約100を学習します。学習・研究に必要な日本語の実践的な能力のより一層の向上を目指します。基礎語彙10000語、基礎漢字2000字程度の習得を目標とします。

  • 学習段階VIII(超上級)
  • 上級レベルの内容をすでに習得した者を対象とし、より高度な日本語能力の習得を目指します。文学作品、雑誌や新聞記事をテキストにし、高いレベルでの読解力を養成します。加えて、文学作品を鑑賞する力を養い、文章表現、口頭表現においても、より洗練された表現方法を学び、多様なトピックについて自由に意見が述べられるようにします。

日本語・英語演習科目

  • 日本語総合演習A~E
  • 初中級レベルの学生の個々の能力を補うことから、日本語能力試験受験および日本留学試験受験を目指す学生のための受験対策まで、能力別に学力の向上を図ることを目的とします。

  • 中級日本語文法概説A/B
  • 中級レベル(日本語能力試験N2~N3レベル)の文法および文字・語彙の習得を目的とします。

  • 上級日本語文法概説A/B
  • 上級レベルの機能語について意味,用法の解説を行う。典型的な文型を理解し、実際の運用に役立てることを目的とします。

  • 日本語特別演習 (夏季集中)
  • 夏期休暇期間を利用して、初級・中級レベルの学生対象に、春学期の復習を行い、秋学期にスムースに移行できるように次レベルの先取り学習をします。これにより次のステップへのより一層の足固めとなります。

  • 英語総合演習A/B
  • 大学または大学院入試に必要な英語力の向上を目指し、能力別に必要な指導を行ないます。

日本事情科目

日本の言語・芸術・思想・宗教・法と政治・経済・歴史・社会・生活と文化など、多角的に日本を捉えて学ぶクラスを設置し、丁寧に、より深く日本を理解してもらえるよう学外実習等も含めた多様な科目構成をとっています(日本語以外に英語・ドイツ語・スペイン語・中国語等による講義も開講されます)。

国際事情科目

国際的な教養や理解を深めるため、「世界の歴史」や「国際ビジネス」「国際比較メディア論」など多様な内容を学ぶことができるように設置されています。本人の希望により登録が可能です。

 

お問合せ先・MAP リンク集 サイトマップ 同志社大学ホームページ
Copyright(C)Doshisha University Center for Japanese Language and Culture All Rights Reserved.
※ サイト表示上の注意