<アラビア講座へようこそ>

同志社大学インターネット・アラビア語講座
同志社大学教育開発センター2006年度 教育方法・開発費支援
同志社大学情報メディア課支援


アラビア語講座公開にあたって

 アラビア語インターネット講座は、同志社大学教育開発センターの2006年度教育方法・開発費支援、および同大学情報メディア課の技術支援に助けられて完成しました。
 大阪大学大学院建築学科博士課程在籍でヨルダン人のラフィーフ・ザウビさんにテキスト全文の朗読をお願いし、アラビア語テキスト文に対応して、アラビア語と、そのカタカナ読み、そして和訳と、気づいた点に文法説明を加えました。
 これを使って、インターネット授業を行っていく予定です。
 最初のステップとして位置づけ、今後は改良、追加を加えたいと思っております。
 ご協力を賜った方々にお礼を申し上げますが、しかしながらこのHPに関する全責任は私自身にあります。

四戸 潤弥(しのへ じゅんや)
2007年5月


学習上の注意

1.テキスト朗読について
 いくつかの箇所で、本文テキストは語尾の母音まで読んでいることに気づくでしょうが、通常はワクフといって、アラビア語は最後の短母音1コを読みません。
 第34課を例にとりましょう。
 朗読者は「第34課」は、「アッダルスッ ラービゥ ワサラースーナ」を、「アッダルスッ ラービゥ ワサラースーン」と読んでいます。
 最後のナ na を ン n となり最後のアを読んでいません。
 「読み」は「キラーァトゥン」を、「キラーァ」と読み、最語尾の「ゥン」を発音せず、そのため、t の音がhと読まれています。これは通常の読みになっています。
 しかし本文の最初では、「マージドは漁船に乗ります」とういう意味のアラビア語文「マージドン ヤルカブ サイヤーダ サマキン」と書いてある通りに読んでいます。
 通常に読み方は、「マージド(休止) ヤルカブ サイヤーダ サマク」です。
 こうしたことはアラブ人ネーティブがアラブ人の小学生の子供たちや、外国人書学習者のために読む場合に起こりがちなことです。
 したがって通常の読み方を知りたい人は、和訳の部分のカタカナ読みを参考にしてください。